小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 「お会いしたいと思うが、機会も与えら

投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/05/20 22:15 投稿番号: [228207 / 232612]
仰るとおり日本政府が無策と言うわけではなくて、横田さんが大統領と面会できたのも政府だけでなくて総理の力添えがあったのかもしれませんね。政府要人でも希望して入る事などできないホワイトハウスに招き入れられて、大統領直々に気持ちを訴える事ができたということがどれほど北朝鮮に対する圧力になるか、これも測り知れない力になるのは言うまでもないです。

日本はアメリカ政府と足並みをそろえて、というよりアメリカ政府を動かして拉致解決に努めている結果、目に見えないようでも、成果が現れてきて北朝鮮を追い詰めているのでしょう。政府が拉致問題解決に向けて無策であるわけがないし、許される事ではありません。朝鮮総連が民団と一体になったのも、日米が協調して北朝鮮を追い詰めている成果でしょうね。

横田さんは30年近く、そのほぼ半生を、娘を連れ去られた苦しみの中で生きてきた。北朝鮮に対する怒りがようやく国民の中に広がってきて、被害者の何組かの家族も帰ることができた。しかしその他の多数の被害者は生死さえわからない。北朝鮮はこれでおしまいだとさえ言っている。拉致解決が目の前に迫っているようで、はたしてどうなのかわかりません。私たちは横田さんや他の家族の人達のこの苦しみを少しでも汲み取らなければならないと考えます。

横田さんは大統領との面談を果たした帰国の途中、めずらしく明るい顔をしていました。その明るさは、世界一の要人に面談できたと言う満足感などからではない、大統領が拉致事件の非道さに率直に怒り、北朝鮮を批難した事、そして何よりも横田さんの長年の苦しみを理解してもらったと言う安息感から生まれたものだと思います。口には出さないが横田さんが政治家に求めているのは被害者の苦悩を理解してもらいたいと言う願いだと思います。

ブッシュ大統領は横田さんの気持ちをよく掴んで会談に臨みました。会談の最初に横田さんを抱くようにして声を掛けて励まし、「私は人権問題について離せないほど忙しくはない」と見得を切った。横田さんにアメリカ政府や大統領に対する信頼の気持ちが生まれ、面談に満足して帰国したのは言うまでもないでしょう。

翻って日本ではどうか。拉致被害家族の怒り、苦しみを国民の先頭に立って和らげてやらなければならないのは総理大臣のはずです。日本の事情からして拉致事件解決が思うようにできないのは家族に人たちも十分に承知している。横田さんも戦争をしてでも取り返さなければならないが、と留保して経済制裁を求めているのです。総理が家族にあったからといって直ちに解決の義務が生まれるわけでもないし、武力を行使しなければならないわけでもない。

しかし被害家族に総理が会って声をかける事で政府に対する信頼が生まれ、何より家族の苦しみが和らぐのです。日本国内閣総理大臣小泉純一郎氏はそのような願いさえ聞き届けられない冷酷非情の人物なのでしょうか。一体何のための総理大臣か、北朝鮮に二回も行きながら家族に会わないのは、訪朝が単なる功名心からだったのだろうか、という怒りがわいてきます。拉致事件を本当に解決しようと言う気があるのなら、拉致被害者に会わないという事は通用しないはずです

彼には情と言うものがないと断定できます。拉致問題解決に一番不適任な総理と言わざるをえないと思います。
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