Re: 教育基本法改正検討会について
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/04/08 09:45 投稿番号: [227595 / 232612]
横ですが
>ここで言う国とは具体的になにを意味し、
私見ですが、愛国心でいう国とは、国家の前提となる民族なり地域の歴史の総体を指すと考えます。日本の場合、朝鮮半島や大陸の国家のように戦後から始まったり、欧米のように市民革命以後を国家史とするような狭い歴史ではないところにユニークさがあると思います。
>愛すると言う感情は具体的にはどのような気持ちなのでしょうか
斎藤武雄さんという小学校で歴史を教えている先生が、「学校で学びたい歴史」という本を書いていますが、その巻末に日本史を学んできた子供達の感想が載っています。そこにこんな言葉があります。
「これからの日本を築き上げるのは僕達だという事を教えてもらった。そしてそれが今まで日本のために尽くしてくれたご先祖様たちへの感謝だという事も教えてもらった。まさにその通りだと思う。この歴史の勉強で学んだ事を忘れずに、それを生かして頑張っていこうと思う。」
「私は歴史の授業を通して日本のことをたくさん知ることができた。これでやっと日本人になれた気がする」
「私は日本の歴史を学んで、改めてご先祖の努力に感動した。そして私たちも愛国心を持ってこれからの時代を生き、ご先祖の造ってきた日本という国をさらに発展させていく必要があると思った。さらに、ご先祖が夢見た平和で豊かな国に住んでいる私たちは、次は世界平和への道へと進んでいく必要もあると思った。」
この子供達の言葉にあるように、自分の国や歴史にに対する肯定的な感情が愛国心だと思います。この感情は子供達一人一人のあり方を自分で肯定することができる感情の支えとなり、彼らの個人としての誇りにつながっています。そして前向きで発展的な生き方や気持ちが社会や国家の発展、安定へと結びついていきます。だからこそ愛国心教育が今最も強調され必要なのです。
自虐史観の恐ろしいところは、これと逆の作用を子供達や、ひいては国家に及ぼす事です。
これは メッセージ 227591 (gurit_gogo さん)への返信です.
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