Re: こんな立派な おやしろに 神とまつら
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/03/30 00:01 投稿番号: [227447 / 232612]
>静かではあるが深い悲しみが伝わってきてより心を打ちますね。
言葉からこぼれ落ちる心というものもありますから、なんでも言葉で言い表せると思ってはいけない。九段の母なんて戦争賛美の歌に過ぎないと思っていたほうがいいのかもしれない。そしてこの母のイメージに心が動いてしまう私が単純な人間なんでしょう。「ふざけたことを言うな ! ばかやろう !」とお怒りを頂戴してしまった。
でもこの母親のように悲しみや怨嗟が浄化されることだってあると思う。それは国が懇切に顕彰して可能になることなんですが。この転換を感情の錬金術と呼んだ学者がいました。
この歌は昭和14年に作られましたから、戦前はそれでもしっかりと遺族のフォローというか、顕彰をしていたということです。当地の寺にも立派な墓地があったりします。
私が九段の母を引いていいたかったのは、靖国神社が戦前から鎮魂のための神社であったということです。拉致さんの投稿を念頭において書いたのですが、拉致さんのように国のために闘う覚悟を誓う神社であると同時に、遺族が所縁の者を慰霊するための神社でもあった。そして国がこの母親のように参拝できるように非常に細かく配慮をした。金鵄勲章然り、立派な墓地然りです。
戦後は靖国神社が法人化して国が関与できなくなってしまったので、この面が手薄になっている。大きな問題だと思います。そして戦後の日本、つまり私達国民が、戦争で亡くなった方々に非常に非礼な姿勢をとり続けているのではないかという危惧があります。
たびたび応援のレス頂いていると思います。ありがとうございます。
これは メッセージ 227431 (vivivivivivivilll さん)への返信です.
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