主体式農業=段々畑が北鮮の国土を潰す6
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/03/25 23:18 投稿番号: [227336 / 232612]
あらゆる階層の人民を強権的に動員して行なった全国段々畑化運動は、共和国為政者の後先考えぬ近眼的場当たり主義のせいもあって、皮肉にも共和国人民が自分の首を締める結果をまねいた。注目されるのは、共和国当局者が70年代末になって算段畑に対する宣伝を急に引っ込めてしまったことだ。
この頃になると、段々畑の弊害が誰の目にもハッキリわかるほど進んできたからにほかならない。
しかし、わが社会主義祖国・共和国は無謬の現人神、”偉大な首領様”とその子”親愛なる指導者同志”を推戴している国だ。それゆえに著しい弊害が全国各地にあらわれても、それを失政とは認めるわけにはいかない。それゆえに河川が荒れ果てて毎年水害の危機に見舞われ、人民の生命を脅かし、沿岸が土砂で埋まり魚介類が消えても、これを失政ということはできない。それどころか、そうしたとりかえしのつかぬ失政を犯しても、共和国の人民たちは父子2人の”天才的領導”を賞賛し続けるように運命づけられている。
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なんとも愚かなことをやったものである。
日夜全国動員し、艱難辛苦の果てに、そのことが後々自国の農業を初め後半に国土を痛めつけていまい、それが現在もそして将来の長きにわたって継続する破壊を行なった。
仮の話、そういうことがあってもよい。
国家的な愚業は他国でも無いわけでもない。
しかし、そのときは、トップが責任を明確にし、辞めるべきだろう。
近年は「苦難の行軍」とかで、さすがに「地上の楽園」とは言っていないようだが、そんなもの初めからあったことはなく、ずっと嘘をついていたに過ぎない。
(toriaezu end)
これは メッセージ 227334 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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