Re: 零戦様
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/03/22 22:51 投稿番号: [227218 / 232612]
>私自身が「天皇」を日本人として受け入れるまでにたいそう時間がかかりました。
たしか「お皇室」という表現をなさっていたかと思います。これを見たときかなり重症だなと(w)。
>天皇とは制度ではないと私を覚醒させました。
>皇后様のお言葉にある通り、「祈り」であると、ようやくそこに到達しました。
世の中には様々な悲しみを抱える方がいます。山口県の母子殺害事件の被害者であるご主人、拉致事件の被害者家族、サリン事件の被害者遺族、そして戦争犠牲者の遺族の皆さん。
そしてサリン事件の実行犯などによって殺された弁護士夫妻の奥さんの親にあたる方が拉致事件を応援されているのは、拉致事件の遺族たる悲しみも、娘を謀殺された悲しみも、その感情が共通である事を示しています。共通であるからこそ、サリン事件の被害者遺族の方が拉致事件の被害者家族に近づいてくるのでしょう。
そしてこうした悲しみは歴史を通じて、あらゆる場所に存在する。天皇陛下の尊さというのは、そうした悲しみに心を沈めて、万民のために「祈り」を捧げてくださる事にあるのだと思います。そうした「祈り」を125代にわたって捧げる事を使命としてこられた方が、今なお私たちの前に姿をお示しになるというのはまことに驚くべき事だと思います。
(ちなみに私は靖国神社に祀られる英霊の遺族の方々の悲しみは私たちの悲しみと同じものであり、英霊を慰める祈りは私たちの心を慰める祈りと共通するが、いわゆるA級戦犯の遺族の悲しみは私たちの悲しみと同じものではなく、これらの人たちを慰める祈りは私たちの心を慰める祈りとは別のものである。従っていわゆる英霊に対しては祈りを捧げる事はできるが、同じ祈りをもっていわゆるA級戦犯に祈りを捧げる事はできない。それは家族のする事だろうと思います。万民のために祈る天皇陛下はそれゆえに参拝なさらないのだろうと考えています。牽強付会といわれるかもしれませんが。要はその祈りの違い、悲しみの質の違いを感じ取れるかどうかなんですが)
これは メッセージ 227211 (ringo_rn2 さん)への返信です.
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