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全国犯罪被害者の会

投稿者: ringo_rn2 投稿日時: 2006/02/26 08:33 投稿番号: [226601 / 232612]
幹事の本村洋さん(29歳)・・・

山口県光市の母子殺害事件の遺族。
事件発生は平成11年4月14日、午後2時半頃。
当時18歳の無職少年が光市内のアパートに侵入、主婦に乱暴しようとして抵抗されて殺害、長女も床にたたきつけたうえ、ヒモで絞殺。

信じられないほど残虐な事件だった。

一審判決の前後、この少年の手紙が週刊文春に記載された。
まるで反省の色がない。被害者遺族の本村さんを嘲るように非難する内容だった。

「司法に裏切られた。死刑にしないなら早く刑務所から出して欲しい。自分が殺す」
12年3月、一審判決で山口地裁が無期を言い渡した直後の発言だった。
14年の広島高裁も死刑を回避した。

一審判決後本村さんはテキサス州で一人の死刑囚と面会した。
18歳のときに車を盗もうとしたところを白人男性に見つかり、射殺した黒人男性だった。
話の中で「私も家族を奪われた者です」と言って写真を見せた。
「つらい思いをしたんだね。ぼくもそんな思いをさせてしまったんだ」と死刑囚は涙を流した。
「死刑がぼくを変えた。判決を受けて初めて、ぼくがやったことの重大さを思い知った」と、穏やかな表情で話したという。
面会の4ヵ月後、死刑は執行された。

「彼は自らの罪を反省し、死と言うものを真剣に見つめていた。彼と会い、命を以って償う事は必要であると確信しました」
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「人の命を奪った者は命で償わせる。そうでなければ社会の秩序は維持できない」
本村さんの言葉は、重いものである。
なまじな人権屋の言葉は所詮他人事の、口先だけのものである。

幼い命までも踏みにじった事件に、オウム事件の坂本弁護士一家殺害事件が重なる。
坂本弁護士の夫人都子さんは「子供だけは助けて」と懇願したのに聞き入れられず、可愛らしい盛りの龍彦ちゃんともども悪魔の手にかけられた。

都子さんのご両親も苦悩をお持ちのまま、茨城県の救う会に参加してくださっていると聞いた。
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