金正日伝説集1
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/02/18 23:44 投稿番号: [226382 / 232612]
(毎日Webから)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northkorea/news/20060215dde012040009000c.html平壌で金正日(キムジョンイル)総書記=似顔絵=の伝説集が盛んに出版されている。将軍さまの神秘の謎を解き明かし、そのパワーで百年の宿敵・日本をたたきのめすエピソードにあふれている。16日は金総書記64歳の誕生日、国をあげてのお祝いムードとなるが、人民は荒唐無稽(こうとうむけい)な神話で留飲を下げているの?【鈴木琢磨】
「白頭光明星伝説集」。そう題されたシリーズ本が平壌の本屋に並びだしたのは90年代に入ってからである。革命の聖地、中朝国境にそびえる白頭山に現れた光明星、つまり金総書記にまつわる伝説を紹介したもので、幼児向けの絵本もあれば、大人向けの読み物もある。著者はキム・ウギョンなる人物で、肩書は「収集者」。あくまで言い伝えを聞き書きしたスタイルである。どんな中身なのか、ページを繰ってみると−−。
まずは金総書記の誕生から。天の神が新しい聖人を白頭山に降臨させる日を臣下と相談する。春が胎動する2月、それも先代の2聖人(父と母)とも第3月曜生まれだから、16日がいいとなる。216と並べると、21世紀のスタートを象徴し、新世紀を照らす太陽の意味になる、と神は解説する。のちに臣下が、聖人の降臨した峰の高さが216・42メートルだった、と知らせる。神は、聖人の誕生日は昔から1942年2月16日と定まっていたのだ、と満足するのである。
いやはや、キム・ウギョンさんの苦労がしのばれる。でも、いいかげん。だいたい、金総書記の出生地は白頭山ではなく、ロシアのハバロフスクであって、土台からして違う。それに東洋の神仙世界を舞台にしているくせに、西暦やメートルが使われているのもいただけない。一寸法師を「3・03センチ法師」と言っている感じである。
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これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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