小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>> 【祝】 平壌宣言無効、らしい

投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/02/10 20:48 投稿番号: [225965 / 232612]
>アレはやはり北朝鮮と国交締結することしか頭になかったんでしょ。

ノーベル平和賞を取りたいとか、朝鮮人の血を引くとかスキャンダラスな意味合いで国交樹立を狙ったわけではないんだと思っています。

拉致解決(主権侵害による被害の原状回復)よりも平和と安定(戦後平和主義)が大事だったのではないでしょうか?

何度も引用していますけど、平壌宣言の冒頭文でこのように謳っていますから。

「両首脳は、日朝間の不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、実りある政治、経済、文化的関係を樹立することが、双方の基本利益に合致するとともに、地域の平和と安定に大きく寄与するものとなるとの共通の認識を確認した」


首相の対北外交における懐刀、田中氏も斯様な認識を示していますからね。

>――2002年9月の小泉首相の訪朝では、何を目指したのですか。

>   「日本が能動的に動き、核・ミサイル、拉致、工作船など日本の安全保障上の脅威を除去して、朝鮮半島の平和に貢献する。それが基本方針だった。北朝鮮との1年に及ぶ事前交渉で、小泉首相の考えは常に一貫していた。拉致、核問題などを包括的に解決し、過去の清算は経済協力方式で行う、ということだ。交渉は何回も頓挫しかけたが、首相から『妥協するな。粘り強くやれ』と指示された」

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4k a4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=214067&thr=214067&dir=d

朝鮮半島の平和に貢献するために拉致や核、工作船などの問題を解決することが必要だという認識ですから。

拉致が解決されてもあの国があのままであれば、国交を樹立しても平和など来るわけはありません。
あの体制が続く以上、こちらとしては封鎖と制裁を続ける必要があるわけです。大体、反日軍事独裁国家と友好関係など誰がもとめるものですかっ!

主権侵害の回復よりも平和が大事。このような発想はまさに平和憲法の申し子です。

>
と言うわけで、これからは少し暴言を慎みます。(笑)

>でも、小泉批判はやめません。

在日や首相に対する論理的な批判はこれからも必要です(両者は次元が違うものですけど)。

ただ一部の人は罵倒と批判というものを勘違いしていて、批判をしているつもりが罵倒をしていたり、批判されていることを罵倒されていると勘違いしたりしてなかなか相互理解がしづらいですけど(中には罵倒と批判は同じだという人もいたりしてね)、批判すべきものは批判してなんら問題はないはずです。

北朝鮮に対する制裁に腰の引けている日本の政治指導者が今後もどれだけ厳しい立場に立たされるか、これからも北朝鮮はひやひやしながら日本の世論を気にかけなくてはなりません。
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