小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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時計の針は戻らない、今も動いている

投稿者: update1868 投稿日時: 2002/11/17 18:04 投稿番号: [22558 / 232612]

過去に日本が行った過ちは消しゴムで消し去ることはできない。

深く日本人の心の中の暗部に残ったままである。しかし日本人はずっとこの暗部をかかえたまま存在しなければならないのであろうか?



そんなことはない。


近隣諸国、特に中国と韓国・北朝鮮に対しては、「誠実」   「誠意」   を示せば良い。

特に北朝鮮に対しては、復興援助   ・・・・・   鉄道、道路、天然ガスなどのインフラ整備に日本の建築業界のできることは多い。

またG8の加盟国である日本は、アジアと欧米先進諸国との橋渡し役になれる、アジアで唯一の存在だ。

このように、経済援助・外交で日本ができる事は多いのだ。鎖国時代の引っ込み思案な性格を直して、積極的にアジアの底石として尽力すべきである。

これができるのは日本でしかないし、今の時期しかない。



冷戦構造が終結し、日本の地政学的な必要性が低下したと見ている米国は、自国市場を冷戦時代のように日本に開放してきてくれはしない。

また、13億の人口をかかえる中国はすでに、ASEANとの自由貿易圏構想を打ち立てているが、残念ながら、この構想に日本は含まれていない。

日本がアジアの底石となるのか、それとも世界のカヤの外に置かれてしまうのか、それは国民一人一人の肩にかかっているといる。現代は個人主義の時代であるからだ。



拉致問題にいつまでもかまけている時間はない。時計の針は今も動いているのだ。
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