Re: 今日の武部幹事長の発言見ましたか?
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/01/25 20:51 投稿番号: [225129 / 232612]
横ですが。
小泉は堀江を利用し、堀江は自民党を利用したんでしょうね。小泉がマスコミが堀江を持ち上げていたなどと盛んに批判していましたが、本末転倒も甚だしいと思います。マスコミが囃し立てていたから小泉が選挙に利用しようと考えたんだろうに。
堀江の不正行為は選挙時にはすでに盛んにかき立てられていました。よからぬ噂もいっぱいあった。堀江は政治に近づくことでその噂を塗胡しようとしたんでしょう。最初に民主党に近づいたがはねつけられた。自民党にはさすがに近づきかねた。それが政治に関心があることを知って自民が取り込んだのでしょう。お互いに利害がかみ合ったのです。
堀江は無所属で立候補しましたが、実体は自民公認であったのは小泉や武部、竹中などが応援に駆けつけたことで明らかです。武部は堀江の父親、兄貴の立場で応援したわけではない、竹中だって友情から応援したわけではありません。当然自民党幹事長、金融担当大臣として公的な立場で応援したのです。
民主党が立候補を断った理由もおそらく承知していたはずであり(「国民は馬鹿だ」×5発言)、よからぬ噂が数多くあった堀江を推薦し、あまつさえ現役幹事長や、不正を取り締まるべき立場の金融担当大臣が応援したことは、きわめて重大な背信行為です。彼らの行為が堀江の会社に政府保証を与えたも同じ事であり、その後のライブドアの株価が上昇したことからも、連中の行為が堀江を利する行為になったことがはっきりします。
マンションの違法建築問題の根本はアメリカの木材業界に日本市場を開くための建築基準法の改正だったのであり(2×4建材が行き渡り米松が大量に輸入され、国産材の檜、杉が放置されたため国内の材木業者が駆逐されて、ついでに米の要求で検査手続きが簡略化してその結果のヒューザー事件です)、株式分割を認めた商法改正は禿鷹が活動しやすくするための手続きでした。すべてがアメリカの利益に結びつく国内体制の改革です。結果改革により被害を受けるのは日本国民、利益を最大限に享受するのはアメリカ金融、業界です。違法建築問題で家を失った人たち、株暴落で被害を受けた人たちがそうです。姉羽やヒューザーの小島さえそうかもしれない。
かつて言われた貿易摩擦が影を潜め、替わりにアメリカがWTOやワールドスタンダードなるアメリカ一国基準をたてに露骨に日本の国内体制に干渉しだし、アメリカのシステムに併せるべく、日本のシステムを変えています。本来アメリカの過激な干渉の防波堤になるべき政治家や官僚の権威が失墜してしまった。特に国益のために機能すべき官僚組織が脆弱になっています。これはだいぶ前になりますが大蔵省がしゃぶしゃぶ疑惑などで権威を失墜させたのが影響していると思います。この事件もアメリカの謀略であることは間違いないと思います。
私たちは米国の過大な干渉の実体をよく認識すべきです。
これは メッセージ 225089 (atoranco さん)への返信です.
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