小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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全頭検査なくして牛肉輸入再開なし

投稿者: bone_from_usa 投稿日時: 2006/01/24 00:27 投稿番号: [225057 / 232612]
今回の米国産輸入牛肉背骨混入問題における
アメリカの本質的誤謬は、

アメリカでBSE発覚後、
日本が米牛肉輸入禁止措置に踏み切り、
アメリカに輸入再開のために、
日本と同じ全頭検査実施の要請をしたにもかかわらず
その受け入れをアメリカが拒絶した事である。

アメリカが背骨をチェックする事を
国内基準とした全頭検査を実施していれば
こんな事は起きないのだ。

もし今回見付かった「背骨」が、
BSE感染をしていたとしたら

日本は見付けるが、アメリカは見落とすのだ。

今回の事態から
日本国民が学ばなければならないことは、

①背骨をチェックしないような、
  アメリカの甘い検査基準・検査体制では、
  BSEは見付ける事が出来ない。

②背骨を含めた危険部位をチェックする
  日本の全頭検査体制は正しく、
  アメリカの現検査体制は間違っている。

という2点だ。

以前アメリカは、日本の全頭検査要請に対し、

「アメリカのBSE検査対策は世界基準であり
  日本は世界基準にあっていない」

という趣旨の
日本批判をしていたが、

バカを言うな。

日本がBSE安全対策の世界基準である事が
これで露わになったのだ

これは「平和運動」のような「理想」ではない。

「日本式全頭検査体制」

これが、日本の基準であり、先進国の基準であり、

世界基準にすべき事なのだ。

日本人が自分の食う物の安全基準を
自分の基準で決めて食うのは当たり前だ。

そしてこの基準は世界の平和安全につながるのだ。

  ・・・

【首相、安全対策強化を要請】

【牛肉問題で米副長官と会談米国産の輸入牛肉に、除去が義務付けられた特定危険部位が混入していた問題で、小泉純一郎首相は23日午後、首相官邸でゼーリック米国務副長官と会談し、首相は再発防止に向け、
万全の対策を取るよう副長官に要請した。】(共同)

小泉!

「再発防止に向け万全の対策を取るよう要請」

それは、全頭検査を実施する日本国にとって

  「全頭検査なくして牛肉輸入再開なし」

という事だ。

胸を張って主張せよ!

全頭検査は、BSEから身を守るため、
日米両国民、
ひいては、
世界中の国民の食の平和・安全を最優先に考えた

世界の範となる、日本国の国家意志である。
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