まだまだ皇統絶やさぬ道はある(産経)1/2
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2006/01/16 07:12 投稿番号: [224865 / 232612]
「改正」とは現状をより良く変更することだから反対派は「改悪」と呼ぶことになります。
当該法律を変更することが正しいか否かは審議の中で議論されることだから「皇室典範改正案」ではなく「皇室典範改制案」と呼ぶべきでしょう。
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a1a9&sid=1143583&mid=30199【正論】同志社大学フェロー大阪大学名誉教授
加地伸行
まだまだ皇統絶やさぬ道はある
落ち着いて顧みたい先人の知恵
・改制あれど再改制は可能
「皇室典範に関する有識者会議」の報告書は「女性・女系天皇の容認」「第一子優先の皇位継承」等を答申しており、その是非をめぐって多くの議論がなされている。
その際、先人の次のような知恵がよく引かれる。すなわち、江戸中期、新井白石が男系皇位継承に備えるため、閑院宮家を創設していたので、江戸後期に男子がなくて皇統断絶の危機が訪れたとき、閑院宮家から祐宮が天皇家を継ぎ百十九代天皇(光格天皇)に即位され、皇統は絶えず今日に至っている、と。だから、旧宮家の復活など男系維持のための諸般の方策が必要であり、有識者会議の報告書は拙速であるとする、改制(「改正」ではない)への批判意見が出ている。
しかし、皇祖の女性の天照大神は弟の素戔嗚尊を追放したし、また、旧宮家の復活案は、私のような老人層には賛成を得られるかもしれないが、皇室を自分たちの家庭と同じように思っている恐いもの知らずの人々が圧倒的な今日、また、この六十年の学校教育にあって人間平等などという怪しげな説をたたきこまれている今日、とてもではないが、国民的支持は得られそうもなく、現実性がない。
ではどうすればよいのか。
まずは落ち着いて先人の知恵をさらに顧みようではないか。たとい有識者会議報告書に基づく改制があったとしても、後にさらに改制することも可能だからである。
これは メッセージ 224863 (sirokuroiruka さん)への返信です.
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