ズレ:『タミフル』
投稿者: kitaguniniakogarete 投稿日時: 2005/11/26 03:06 投稿番号: [223598 / 232612]
ふと気になったので…インフルエンザ薬について調べてみました。
作用機作の異なる二種類について…
『シンメトレル(成分名:アマンタジン)』:インフルエンザAに有効、インフルエンザBには無効のようです。
尚、インフルエンザ(H5N1)ウイルスは、インフルエンザAウイルスの一種だそうです。
作用機作は、蛋白の機能を止める。
インフルエンザA型ウイルスが持つM2蛋白(感染に寄与する蛋白というイメージ)の機能をブロックすることにより、
ウイルス増殖を抑える様です。
ただし、M2蛋白をインフルエンザB型ウイルスは持たない(感染パターンが違うというイメージ)ので効かない様です。
『タミフル(成分名:オセルタミビル)』には、同様な作用機作を持つ『リレンザ(成分名:ザナミビル)』という薬があるようです。
:インフルエンザAにも、インフルエンザBにも有効のようです。
作用機作は、酵素の働きを止める。
インフルエンザA(含:亜種の9種)・B型ともウイルスが増殖するために必要不可欠なノイラミニダーゼという酵素の働きを止めてしまうようです。
これによって、感染が広がらなくなる。
注目すべきは、ウイルスの変異に影響されず…ウイルスの増殖にはノイラミニダーゼの働きが必要とされている事。
そして、いずれの薬も…ウイルスを殺すのではなく、ウイルスの増殖(少ないと発病しない)を止める作用であること。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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