Re: 救う会全国協議会ニュース②
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/11/11 03:25 投稿番号: [222973 / 232612]
【質疑応答】
以上の報告につき、質疑応答が行なわれた。以下はその要約である。
家族会等の質問・意見としては、正常化交渉について協議の場をもうけることは出口論を受け入れることで後退ではないか、交渉となれば大使が出るのかそれとも協議なのか、北朝鮮が日朝協議に応じるというだけで進展とみなすのか、北朝鮮側は「解決済み」と言ったわけで「理解」したと言えるのか、などの点につき疑問や心配との声が多かった。
家族会・救う会では引き続き制裁の発動を求めて全国各地で世論を盛り上げる集会等を行いつつ、政府の交渉を見守るが、政府が「厳しい対応」を予告して満1年になる12月24日を過ぎても、北朝鮮から誠意ある回答がないならば、制裁の発動を行なうべきではないかなどの意見もなされた。
斎木審議官は、「拉致を置き去りにすることは誓ってないと申し上げる。それは信じてほしい。今後どういう交渉になるかは我々の提案に対する回答を見て、政府の指示を受けてやる。政府の方針は変わっていないが、この1年間のことを頭に入れて提案したものだ。拉致問題だけでは先方は協議に応じないだろう。協議に引き込み、日本側から強い主張を行なう場が必要だ。しかし、北朝鮮側がボールを投げ返してこないという状況は私は絶対に認めない。経済制裁以外でも北朝鮮が困ることは色々ある。またタイ人の拉致問題が出てきたことや、国連で非難決議の動きがあることも北朝鮮には圧力だ。アメリカとはきっちり連携してやりたい」等と述べた。
この他、「寺越昭二さんの遺骨の返還、特定失踪者問題、実行犯の裁判記録は納得できないこと、タイ人拉致問題、2人の日本人目撃証言、など言うべきことはすべて伝えたが回答はなかった、ただしメモをとっていたので本国に報告されるだろう」との報告がなされた
これは メッセージ 222972 (hangyosyufu さん)への返信です.
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