北朝鮮へ投資の行方1
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/11/07 23:11 投稿番号: [222617 / 232612]
(統一日報から)
北朝鮮は民族企業を弄ぶな
現代峨山(ヒョンデアサン)が金潤圭(キム・ユンギュ)副会長を解任したのに対し、北朝鮮側が「現代との事業を全面再検討」との談話を発表(20日)することで本格化した双方の緊張は、現代峨山の役員が(白頭山テスト観光の話し合いで)平壌訪問を拒否されたことで深刻化している。
北朝鮮・アジア太平洋平和委員会が10月25日、現代峨山に、金剛山(クムガンサン)観光事業に対する協議を提案して来たものの、これは韓国政府に対する配慮という見方が強い。
現代峨山を弄ぶ北朝鮮
現代峨山と北朝鮮の対立のキッカケは金潤圭副会長の不正資金問題で玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長が厳正に対処し、金潤圭氏を解任したことが始まりだ。引き込む時はいかにも契約を守るように見せ、一旦引き込んで後戻りできなくなると、さまざまな難癖をつけて利益を独り占めにしようとする北朝鮮のやり方がこの1件でまたも明らかになった。
故鄭周永名誉会長が1001頭の牛を送るなどあらゆる努力を重ね、鄭夢憲前会長が自殺に追い込まれるという犠牲まで払って進めてきた現代の独占契約事業を、思うようにならないからと人事権にまで口を挟んでくる北朝鮮のやり方は、悪徳商法というよりも無法商法だ。
こうした商法に対してのチョン・ギプン教授(北朝鮮金哲柱師範学校・政治史学科講座長)の説明が興味深い。チョン教授は9月、親北インターネットメディア「民族通信」のインタビューに応じ「資本主義は、お金ですべてを動かすが、社会主義は人間の理念、心で事を進める社会」と述べた。彼らには契約がビジネスの命であることが理解できないのである。
南北経済協力関連の市民団体「南北フォーラム」は10月21日、声明を通じ、「これまで対北事業に参加した1000社あまりの企業が不渡りを出したり、莫大な被害を被ったりしている」とし、「引っ張られながら行う対北事業はこれ以上、避けるべき」と主張した。
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これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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