小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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米外交政策 大統領・ライス長官 主軸に

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/11/07 22:07 投稿番号: [222609 / 232612]
  米外交政策    大統領・ライス長官   主軸に

  ブッシュ政権の対外政策は今後、大統領の腹心のライス国務長官の2人を主軸に進む公算が大きくなってきた。米中央情報局(CIA)工作員の身元情報漏洩事件を受け、「陰の司令塔」とされたチェイニ―副大統領の影響力が徐々に弱まるとの観測が広がっているためだ。米主要誌も相次いでこうした味方を裏付ける情報を伝え始めている。

  CIA情報漏洩事件    副大統領の影響力低下

  ブッシュ大統領は3日からの中南米歴訪に続き、15日からは日韓中、モンゴルを訪れる予定で、今月は「外交の季節」となる。米国がテロ拡散問題などへの強硬姿勢を和らげることはあり得ないが、現実派とされるライス氏が台頭すれば、外交政策の柔軟性がます可能性がある。

  チェイニ―氏は情報漏洩事件に絡んで腹心のリビー首席補佐官が起訴され、監督責任が問われているほか、自身の関与説も囁かれている。米誌タイムも今週、米政府当局者の話として、大統領とチェイニー氏の関係がこじれ、同事件で無傷のライス氏が重みを増していると報じている。

  外交経験がないまま就任した1期目の大統領にとって、ライス氏が「外交の家庭教師」だった。だが、大統領は極めて重大な局面では「チェイニ―氏の助言に耳を傾け、受けいれることが多かった」(米政府高官)。同時テロやイラク戦争の修羅場では、学者あがりのライス氏より、長年政界に君臨したチェイニ―氏の「政治的な感性」を頼りにしたとみられる。

  ライス氏とチェイニ―氏の力関係が逆転すれば、外交政策の色彩も変化する。チェイニ―氏は対イラク開戦を主導したほか、「北朝鮮やイランの核開発問題でも強硬派の後ろ盾になっていた」(ブッシュ政権OB)。一方のライス長官も決して穏健派ではないが、チェイニ―氏よりは現実思考が強いとされる。

  このため、ライス氏が台頭すれば、対北朝鮮政策で「対話と圧力」を併用した路線を進めるほか、イラン問題では欧州との連携をより重視するとみられる。ライス氏は対中政策でも「米国は強大な中国を望む」と公言。強硬色を抑え、強調を探る姿勢をみせている。

  大統領による15日からの日韓中歴訪では北朝鮮問題や台頭する中国への対応が焦点になる。歴訪先での大統領の言動がライス氏の影響力を測るリトマス試験紙になりそうだ。

(ワシントン=秋田浩之、日経新聞11月5日)
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ライス氏、それに彼女の師匠であるブレント・スコウクロフト氏の対ソ封じ込め政策の根底には、中国への接近政策があった(経済・軍事協力により中国を利用してソ連を牽制する)。それゆえ中国は増長した。

>ライス氏は対中政策でも「米国は強大な中国を望む」と公言。強硬色を抑え、強調を探る姿勢をみせている。


この発言の真意は

・対北朝鮮封じ込めのために中国をヨイショ、か

はたまた別の思惑か。
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