小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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J氏「告白」から3点−3

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/11/04 19:46 投稿番号: [222312 / 232612]
さて、最後に第3点として、何故に小泉訪朝において、曽我ひとみさんを出してきたという疑問。
これは以前にも出していたのですが。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4k a4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=208722&thr=1&cur=208688&dir=d

>金賛汀氏のこのレバノン拉致事件からの経験からしての、曽我さん夫婦に対する分析であるが、そうでもないだろう。
>北朝鮮に対する怒りは、例えそれまでに全く名が出ていない、曽我さんが出てきて、その人が夫と子のいる北朝鮮に帰国したとしても(寺越状態)、日本人の怒りは収まるどころではなかったはずである。
>という意味で、曽我さんを出してきたのは、依然として私は小さな疑問である。

この点について、J氏はこの著書で以下のように述べている。

「今でも思うのだが、当時、北朝鮮政府の最上層部の人たちの間で、ひとみと私に関する情報に行き違いがあったのではないだろうか。トップの誰かが、ひとみと私が夫婦であるという事実をうっかり見逃したに違いない。そうでもなければ、北朝鮮側が公表した存命の拉致被害者リストに曽我ひとみの名が載るはずはなかったと思うのだ。私たち2人の存在は北朝鮮側にとって大いにやっかいな問題となったし、今でもそうだと思う。日本では曽我ひとみが拉致被害者だということは誰も知らなかった。もしこの事実に北朝鮮側が気づいていれば、そしてさらに、その曽我ひとみの夫が私であることに気づくか、その事実を公表したときの影響を考えていれば、北朝鮮側は曽我ひとみの名を伏せておいたに違いない。そうなれば、今頃私たち2人は相変わらず北朝鮮で埋もれて朽ち果てるばかりだったはずである。」

たしか、この本の発表会での記者会見でも、J氏は同様にTVで「(曽我ひとみさんのことを)北朝鮮は日本が知らないということを知らなかった」旨発言していた。

ということなのですが、komashさんが、Msg.210184で述べておられるような、日朝を往復する広告塔のような期待があったので出したのか。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4k a4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=210184&thr=1&cur=208688&dir=d

これは、金賛汀氏が推測していることと通じるようなものがあると思います。
>しかしレバノン女性の事例から考えれば、「一時帰国」した日本人拉致被害者5人のうち、夫と子供が北朝鮮にいる曽我ひとみさんは日本に1ヶ月ほど滞在した後、再び北朝鮮に「自発」的に帰ると北朝鮮側は考えていた。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4k a4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=208720&thr=1&cur=208688&dir=d
それとも、J氏が言っているような、北朝鮮の認識違いで、出したのか、分かれるところですね。

私としてはいずれのところにも判断がつきかねるところです。
結果として、北朝鮮には大きな痛手を負いつつあるということではないでしょうか。
J氏の記述もさることながら、この本の表紙の最初に出てくる、他の脱走兵、レバノン女性、そしてそれらの子ども達の写真(=存在)が雄弁に物語っている。

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