杉浦正健、こんなのも
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2005/10/23 21:07 投稿番号: [221478 / 232612]
【3】福田ドクトリン
日本政府の対アジア外交について述べる際に、まず触れなければならないのは、私の政治的な恩師であります故福田赳夫元総理が提唱された、いわゆる福田ドクトリンでございます。今から四半世紀前の1977年にASEAN諸国歴訪の際、マニラでスピーチをなさり、いわゆる福田ドクトリンを発表されたわけでございます。
福田元総理は、我が国が平和に徹し軍事大国にはならないこと、また、東南アジアの国々との間で幅広い分野について相互信頼関係を築き上げていくんだ、その信頼関係は1対1の「対等な協力者(イコール・パートナーシップ)」としてASEAN諸国の自主努力に積極的に日本は貢献していくんだという決意を述べられました。今でも東南アジアを訪問する際に、各国首脳から、福田ドクトリンに触れていただく機会が非常に多いわけであります。福田ドクトリンは、私にとりましては、穂積先生の訓えに通ずるものであり、今後の対アジア外交の基本だと思っている次第でございます。
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【5】21世紀の我が国の外交・安全保障
去る5月7日、小泉総理は、所信表明演説の中で、次の通り述べました。小泉総理は、ご承知の通り、福田元総理の愛弟子であり、私は、福田元総理の理念を最も純粋に受け継いでいる方だと思っています。私も小泉総理の考えや気持ちは十分にわかる立場におり、理解し共鳴している一人だと思っています。小泉総理は、日本の外交についてこのように申されました。
「日本が平和のうちに繁栄するためには、国際協調を貫くことが重要です。二度と国際社会から孤立し、戦火を交えるようなことがあってはなりません。日本の繁栄は、有効に機能してきた日米関係の上に成り立っております。日米同盟関係を基礎にして、中国、韓国、ロシア等の近隣諸国との友好関係を維持発展させていくことが大切であります。我が国は、国際社会を担う主要国の一つとして、21世紀にふさわしい国際的システムの構築に主導的役割を果たし参ります。その一環として、国連改革の実現や、世界貿易機関を中心とする自由貿易体制の強化、更には地球環境問題などに主体的に取り組みます。」
だって。
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これは メッセージ 221473 (sadatajp さん)への返信です.
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