小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 曽我さんら訪問で杉浦正健官房副長官

投稿者: sadatajp 投稿日時: 2005/10/23 20:53 投稿番号: [221473 / 232612]
杉浦正健HPより

「われらが生まれ育ったふるさとを外敵の侵略から守らねばならないことは、当然のことである。そのための軍事力の保持・行使も、同様である。現行憲法には、国民の義務として国土の防衛は謳われてはいないが(明治憲法には兵役が義務づけられていた)、これは当然の前提であろう。教育をはじめとして国民の意識を高める努力は、これから大いにしていかねばならないところでもある。軍事力の量は少ないに越したことはない。国際的な安全保障の枠組みを強化し、国際間の緊張を緩和することに努めて、世界が軍備を縮小する方向に向かえるようにすることも大事である。しかし、何よりも大切なことは、わが国が軍事的鎖国の国策を国是として宣明し、守り、経済・文化の面で、謙虚に国際社会と交わる努力を積み重ねることであろう。古今東西、故なく他国を攻める無法者は数少ないのである。こちらが守りのみに専念し、他に対して友好協力的であれば、不法に攻め込まれることはまず考えられない。
  あのやくたいもない戦いによって、中国大陸・朝鮮半島はじめアジア各地に与えた惨禍は言語に絶するものがある。あの豊臣秀吉の朝鮮侵略のような小規模なものでも、未だに朝鮮の人々の中に残っているのであるから、あの戦いの記憶は、永く被害を受けた人々、地域に語り伝えられるに違いない。それは、われわれ日本民族が未来永劫に担い続ける重荷であり、十字架と言うべきであろう。その償いは、賠償金の支払いなど賠償協定の履行によって終わる、といった事柄では毛頭ない。われわれが、軍事的鎖国の国策を堅持し、さまざまな努力を重ねても、彼らの恨みは容易には解けることはないと思われる。しかし、われわれにとっては、この敗戦の歴史的教訓をありのままに受け容れ、それと正対し、子や孫にも正しく伝え、未来に向かって再びその誤りを繰り返さないようにしなければならない。アジアの被害者たちの心を、その鏡として。 」


だそうな。
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