米政府、北朝鮮原子炉の再稼働を確認
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/09/30 22:34 投稿番号: [218376 / 232612]
米政府、北朝鮮原子炉の再稼働を確認
【ワシントン=秋田浩之】米政府が北朝鮮・寧辺にある実験用原子炉(5000キロワット)の再稼働を正式に確認した。北朝鮮の核完全放棄を約束した先の第四回6カ国協議を横目に、同国が着々と核開発を進めていた実態が判明。6カ国協議の枠組みによる北朝鮮の核問題対応を重視してきた米政府内では今後、一転して国連安全保障理事会への付託を含む強硬手段を探る動きも出かねない。
「再稼働確認」は6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が28日の講演で語った。米シンクタンクは今月11日の時点で寧辺の実験用原子炉稼働の可能性を指摘していたが、米政府当局者が事実関係を確認したのは初めて。 (07:02)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050930AT2M2901N29092005.html
兵器開発に直結するプルトニウムは、原子炉内の核燃料棒から抽出する。北朝鮮は今春、原子炉を一度停止し、核兵器数個分のプルトニウムを抽出できる使用済み核燃料棒約8千本を取り出したとされる。今回の再稼働はさらに多くのプルトニウム確保を狙ったものである可能性が高い。
ヒル次官補は講演で、6ヶ国協議の共同声明で核完全放棄を約束した北朝鮮がいくら核計画を進めようと、最終的にはすべて放棄せざるを得ないとも指摘。北朝鮮による核の脅威には今後も6カ国協議の枠組みで対処できると主張したものだが、米政府内では早くも異論が出始めている。強硬派の米安全保障当局者は「6カ国協議の長期化は北朝鮮に(核開発の)時間を与えると指摘。核放棄の具体的な進め方で調整が難航する場合「協議打ち切り→国連付託」など新たな選択肢を検討する必要があると訴えた。
強硬派の意見はまだ主流ではないが、米以外の6カ国協議関係者からも6ヶ国協議の限界を指摘する声がある。米政府内で今後、ヒル次官補への交渉推進圧力が強まることだけは確実なようだ。
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・実験用原子炉の再稼働
・核燃料棒8000本の抽出
これらの事実は、明らかに南北非核化宣言違反、米朝枠組み合意違反、さらには平壌宣言違反。
ライス・ヒルコンビは一貫して6カ国協議というフレームを堅持し、平和的な手段で交渉によって北朝鮮の核放棄を実現する姿勢を鮮明にしている。
あくまでも先核放棄後支援の原則は曲げない(と思う)。
北朝鮮が核兵器開発をいつまでも進めるようなら米強硬派が指摘するように、「北朝鮮に時間を与えて」しまう。強硬派の意見が主流になるにはまだ時間がかかるか。
それにしても北朝鮮の核活動は、米国務省当局を悩ませ、日本政府を落胆させ、米強硬派を勢いづかせる。恐らく北朝鮮外務省も悩まされている。
北朝鮮強硬派の意図とはなんだろうか。
こんな最中に・・・・・
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日朝協議、北京開催要求へ 「仕切り直し」狙う
http://www.sankei.co.jp/news/050928/sei072.htm
政府は、近く再開する日本と北朝鮮の政府間協議について、北京での開催を求める方針だ。昨年11月の実務者協議以来となる今回は、今後の協議の進め方などで合意を得る「仕切り直し」の場と位置付け、前回協議の際に平壌で行った拉致問題の現地調査などは「必要ない」(外務省幹部)と判断したためだ。
同時に、東京との連絡が制限される平壌は避けたい事情があるのに加え、第三国とする場合は北朝鮮が大使館を置き、比較的近距離の北京が最も同意が得られやすいとみている。ただ北朝鮮側が平壌開催を強く求めてきた場合は応じる考えだ。
2002年9月の小泉純一郎首相の初訪朝以降、日朝政府間協議は国交正常化交渉がクアラルンプールで1回行われたほか、拉致問題をめぐる実務者協議が北京で2回、平壌で1回開かれた。
また今回の協議担当者については、局長級とするよう北朝鮮と調整する方針。拉致問題と併せて、北朝鮮側が関心を持つ「不幸な過去の清算」についても議題とするため「局長級以上の権限がなければ議論がしにくい」(外務省幹部)との判断がある。
昨年8、9月の2回の実務者協議は北京で審議官級で開かれたが、北朝鮮側の対応が不十分だったため、11月の協議は局長級に格上げし、平壌で行っている。(共同)
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開催地、北京などと言わずに是非とも東京で開催して欲
【ワシントン=秋田浩之】米政府が北朝鮮・寧辺にある実験用原子炉(5000キロワット)の再稼働を正式に確認した。北朝鮮の核完全放棄を約束した先の第四回6カ国協議を横目に、同国が着々と核開発を進めていた実態が判明。6カ国協議の枠組みによる北朝鮮の核問題対応を重視してきた米政府内では今後、一転して国連安全保障理事会への付託を含む強硬手段を探る動きも出かねない。
「再稼働確認」は6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が28日の講演で語った。米シンクタンクは今月11日の時点で寧辺の実験用原子炉稼働の可能性を指摘していたが、米政府当局者が事実関係を確認したのは初めて。 (07:02)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050930AT2M2901N29092005.html
兵器開発に直結するプルトニウムは、原子炉内の核燃料棒から抽出する。北朝鮮は今春、原子炉を一度停止し、核兵器数個分のプルトニウムを抽出できる使用済み核燃料棒約8千本を取り出したとされる。今回の再稼働はさらに多くのプルトニウム確保を狙ったものである可能性が高い。
ヒル次官補は講演で、6ヶ国協議の共同声明で核完全放棄を約束した北朝鮮がいくら核計画を進めようと、最終的にはすべて放棄せざるを得ないとも指摘。北朝鮮による核の脅威には今後も6カ国協議の枠組みで対処できると主張したものだが、米政府内では早くも異論が出始めている。強硬派の米安全保障当局者は「6カ国協議の長期化は北朝鮮に(核開発の)時間を与えると指摘。核放棄の具体的な進め方で調整が難航する場合「協議打ち切り→国連付託」など新たな選択肢を検討する必要があると訴えた。
強硬派の意見はまだ主流ではないが、米以外の6カ国協議関係者からも6ヶ国協議の限界を指摘する声がある。米政府内で今後、ヒル次官補への交渉推進圧力が強まることだけは確実なようだ。
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・実験用原子炉の再稼働
・核燃料棒8000本の抽出
これらの事実は、明らかに南北非核化宣言違反、米朝枠組み合意違反、さらには平壌宣言違反。
ライス・ヒルコンビは一貫して6カ国協議というフレームを堅持し、平和的な手段で交渉によって北朝鮮の核放棄を実現する姿勢を鮮明にしている。
あくまでも先核放棄後支援の原則は曲げない(と思う)。
北朝鮮が核兵器開発をいつまでも進めるようなら米強硬派が指摘するように、「北朝鮮に時間を与えて」しまう。強硬派の意見が主流になるにはまだ時間がかかるか。
それにしても北朝鮮の核活動は、米国務省当局を悩ませ、日本政府を落胆させ、米強硬派を勢いづかせる。恐らく北朝鮮外務省も悩まされている。
北朝鮮強硬派の意図とはなんだろうか。
こんな最中に・・・・・
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日朝協議、北京開催要求へ 「仕切り直し」狙う
http://www.sankei.co.jp/news/050928/sei072.htm
政府は、近く再開する日本と北朝鮮の政府間協議について、北京での開催を求める方針だ。昨年11月の実務者協議以来となる今回は、今後の協議の進め方などで合意を得る「仕切り直し」の場と位置付け、前回協議の際に平壌で行った拉致問題の現地調査などは「必要ない」(外務省幹部)と判断したためだ。
同時に、東京との連絡が制限される平壌は避けたい事情があるのに加え、第三国とする場合は北朝鮮が大使館を置き、比較的近距離の北京が最も同意が得られやすいとみている。ただ北朝鮮側が平壌開催を強く求めてきた場合は応じる考えだ。
2002年9月の小泉純一郎首相の初訪朝以降、日朝政府間協議は国交正常化交渉がクアラルンプールで1回行われたほか、拉致問題をめぐる実務者協議が北京で2回、平壌で1回開かれた。
また今回の協議担当者については、局長級とするよう北朝鮮と調整する方針。拉致問題と併せて、北朝鮮側が関心を持つ「不幸な過去の清算」についても議題とするため「局長級以上の権限がなければ議論がしにくい」(外務省幹部)との判断がある。
昨年8、9月の2回の実務者協議は北京で審議官級で開かれたが、北朝鮮側の対応が不十分だったため、11月の協議は局長級に格上げし、平壌で行っている。(共同)
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開催地、北京などと言わずに是非とも東京で開催して欲
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