6か国協議が一応の合意を見て
投稿者: remember140917 投稿日時: 2005/09/21 00:26 投稿番号: [216696 / 232612]
3連休を利用して旅行に出かけていたのですが、その間に6か国協議で一応の合意が成立してしまい、大変残念でなりません。
6か国協議の決裂を受けて北朝鮮の核開発問題を国連安保理に付議し、制裁決議を得て北朝鮮に経済制裁を課し、金正日体制を崩壊に追い込むという私の期待は、当面実現が遠のいてしまいました。
しかし、今回の6か国協議の合意については、協議成立による外交的威信の獲得を目指す中国と、ハリケーン対応の失敗による支持率の低下に焦るアメリカの思惑の一致から、まず合意成立を最優先にして感があり、様々な問題点をはらんでいます。
最大の問題点は、北朝鮮の核開発の放棄と、軽水炉を始めとするエネルギー支援のどちらを先に実施するのか明記されていないということであり、既に北朝鮮が妄動を始めていますが、今後この点について北朝鮮とアメリカの対立が始まると思います。
次回協議は11月とのことですが、それまでにアメリカが体制を立て直して、北朝鮮との対決姿勢を再び明確にしてくれれば、今回の合意が破棄され、再び国連安保理への付託の可能性が出てくるのではないおと思われ、当面、私はそれに期待したいと思います。
その間、私たちがやらなければならないことは何か?
あなたには理解できないようですが、私は、先にも述べたように、小泉政権が国民からの支持を失う可能性が高い北朝鮮との国交正常化を急ぐ可能性は極めて少ないと思っています。
しかし、可能性がゼロではない以上、私たちが行うべきことは、万一にも北朝鮮との国交正常化を拉致問題に優先させることがないよう、声を上げ続けることでしょう。
そして、もう一点、注意をしておかなければならないことは、小泉首相の任期が来年の9月までである以上、次は誰が首相になるのか、ということだと思います。
現在の巨大な勢力を持った自民党は、たとえば河野洋平などの手に渡った場合は、非常な凶器にもなり得ます。
私たちは、ポスト小泉について、もっと真剣に考える必要があるのではないでしょうか。
小泉信者のせいで経済制裁ができなくなったなどと、低レベルの悪態をついている場合ではないと思います。
最後になりますが、あなたの投稿では何度も私が逃げているかのようなことを言っておられました。
他人の状況も知らないのに、思いこみでそのような発言をされて、非常に不愉快です。
これは メッセージ 216501 (ringo_rn2 さん)への返信です.
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