小泉首相の役割
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/09/09 23:17 投稿番号: [214808 / 232612]
今の改革は、明治維新以来の大改革である。
日本国家は権力構造の劇的な変化がおきていない。第2次大戦の敗戦で軍人の地位は戦前に比べて下がったが、
その他の構造は明治維新以来のまま続いた。このため、国の形が世界的な環境の変化についていけなくなっている。
国家戦略的な決断ができない場面が多発している。
自民党も社会党・民主党も官僚・官公労と議員が癒着して、議員と官僚の利権を守ることで利害が一致していた。
そして、日本の戦後の復活には、この体制は非常に優れていた。全国民の利益をも守れるために一致団結して、
日本の復興を成し遂げる力を与えられたのです。
しかし、今の日本は経済的な安定期に入り、国の政策の優先順位を議論して、予算を切り詰める事態になっている。
国民は、大幅な増税はいやと意思表示している。
このため歳出を抑えて、国の優先順位の高い政策に予算を付けるしかない。
この時、省益を重要視する官僚主義では、国の政策の優先順位を決めることができなくなっている。
公共事業費が欧米より非常に多く、治安維持・防衛費が少ない。国民の安全と最低限の生活を保障するのが、
国の最低限の役割であるが、どうもそのような予算になっていないように感じる。
このため、国家の形を官僚主義から民間・政治主導に変化することが必要になっている。
この国の形を日本国民が自ら変更するのは、明治維新以来のことになるので、それに抵抗する亀井さんのような政治家が、
いるのは仕方が無いことであるが、自民党はその抵抗勢力を追い出した。
しかし、民主党は官公労、自治労という抵抗勢力の主張することに同調している。
亀井さんが自民党推薦候補を送られて、「安政の大獄」と比喩したが、旧勢力を一掃する「伏見の戦い」と比喩できるでしょうね。
それほど、この衆議院選挙は重要な選挙だと思う。だれが抵抗勢力かを見極める必要がある。
小泉さんの凄さ・先見性は、明治以来の革命と意識して、敢然と勝負に出たことである。
後世、西郷隆盛と同等の評価を小泉首相は受ける可能性があると見る。
今後、明治政府の組織を作った大久保利光のようなリーダが必要のような気がする。
小泉さんの破壊力は凄いが、次には実力ある企画者が必要である。次の首相に期待するしかないのでしょうね。
民主党は、改革の党と国民は期待したが、郵政民営化で反対して、大いに失望した状態になっている。
期待が大きかっただけに、国民は裏切りと見ているようだ。この理由は官公労の支持を重要視したためで、
国民の利益より労働組合の利権を保持することを優先したためである。
自治労も大きな組合であるが、その利権も保持しようとして、小さな政府にしないようである。
地方自治体の職員削減を民主党はしないと宣言している。
小泉自民党だけが、小さな政府と言い、地方自治体の職員を削減すると宣言している。
しかし、次に小泉さんが行うべきことは官僚主義から政治主導主義への国の形を明確に国民に見せるべきである。
民間人の政治任用を行い、国の政策を研究するシンクタンクを作り、政策の優先順位を政治家、研究者で行い、
基本方針を決めてから、官僚に計画を作らせるような仕組みの変更を明確に国民に示すことであろうと思う。
もう、ある程度はこのような仕組みにしている。これを組織化して定着をさせる必要があると見ている。
日本国家は権力構造の劇的な変化がおきていない。第2次大戦の敗戦で軍人の地位は戦前に比べて下がったが、
その他の構造は明治維新以来のまま続いた。このため、国の形が世界的な環境の変化についていけなくなっている。
国家戦略的な決断ができない場面が多発している。
自民党も社会党・民主党も官僚・官公労と議員が癒着して、議員と官僚の利権を守ることで利害が一致していた。
そして、日本の戦後の復活には、この体制は非常に優れていた。全国民の利益をも守れるために一致団結して、
日本の復興を成し遂げる力を与えられたのです。
しかし、今の日本は経済的な安定期に入り、国の政策の優先順位を議論して、予算を切り詰める事態になっている。
国民は、大幅な増税はいやと意思表示している。
このため歳出を抑えて、国の優先順位の高い政策に予算を付けるしかない。
この時、省益を重要視する官僚主義では、国の政策の優先順位を決めることができなくなっている。
公共事業費が欧米より非常に多く、治安維持・防衛費が少ない。国民の安全と最低限の生活を保障するのが、
国の最低限の役割であるが、どうもそのような予算になっていないように感じる。
このため、国家の形を官僚主義から民間・政治主導に変化することが必要になっている。
この国の形を日本国民が自ら変更するのは、明治維新以来のことになるので、それに抵抗する亀井さんのような政治家が、
いるのは仕方が無いことであるが、自民党はその抵抗勢力を追い出した。
しかし、民主党は官公労、自治労という抵抗勢力の主張することに同調している。
亀井さんが自民党推薦候補を送られて、「安政の大獄」と比喩したが、旧勢力を一掃する「伏見の戦い」と比喩できるでしょうね。
それほど、この衆議院選挙は重要な選挙だと思う。だれが抵抗勢力かを見極める必要がある。
小泉さんの凄さ・先見性は、明治以来の革命と意識して、敢然と勝負に出たことである。
後世、西郷隆盛と同等の評価を小泉首相は受ける可能性があると見る。
今後、明治政府の組織を作った大久保利光のようなリーダが必要のような気がする。
小泉さんの破壊力は凄いが、次には実力ある企画者が必要である。次の首相に期待するしかないのでしょうね。
民主党は、改革の党と国民は期待したが、郵政民営化で反対して、大いに失望した状態になっている。
期待が大きかっただけに、国民は裏切りと見ているようだ。この理由は官公労の支持を重要視したためで、
国民の利益より労働組合の利権を保持することを優先したためである。
自治労も大きな組合であるが、その利権も保持しようとして、小さな政府にしないようである。
地方自治体の職員削減を民主党はしないと宣言している。
小泉自民党だけが、小さな政府と言い、地方自治体の職員を削減すると宣言している。
しかし、次に小泉さんが行うべきことは官僚主義から政治主導主義への国の形を明確に国民に見せるべきである。
民間人の政治任用を行い、国の政策を研究するシンクタンクを作り、政策の優先順位を政治家、研究者で行い、
基本方針を決めてから、官僚に計画を作らせるような仕組みの変更を明確に国民に示すことであろうと思う。
もう、ある程度はこのような仕組みにしている。これを組織化して定着をさせる必要があると見ている。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.