小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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小泉の「実績」③

投稿者: jijisouron 投稿日時: 2005/09/09 22:23 投稿番号: [214799 / 232612]
(つづき)

●2004.5.22    第2回小泉<サプライズ>訪朝。

  蓮池さん・地村さんの子供5人を取り返す約束を取り付けたが、その代償として1人につき16億円相当の経済支援を約束する。
  加えて再度、「平壌宣言に違反しない限り、経済制裁はしない」と約束。ジェンキンス氏の帰国(?)も要求したが、金正日の「本人と話せばいい」という言葉にそのまま従い、「(身の安全は)私が保障する」と説得したがジェンキンス氏は拒否。(当たり前だ!ジェンキンス氏は「拒否するよう命令」されていたのだから。)

  家族会・救う会のみならず、平沼赳夫拉致議連会長は「わざわざ首相が行かなくても私が行っても実現できる内容だ」と小泉を痛烈に批判。
  しかし、平壌で「怒る家族会」の情報をキャッチしていた小泉側は、『家族会の手前勝手の罵倒にひたすら耐える小泉』という飯島クンの大演出を繰り広げ、それが功を奏して世論は家族会に対して凄まじいバッシングを行った。

  金正日は、小泉から「安否不明者および拉致されたと思われる日本人の再調査」を切り出されると、「そんなことなら会議は決裂だ」と言わんばかりに、交渉のテーブルから立ち上がる(ポーズ)をしたそうだ。その瞬間から少しでも『参院選で勝つための成果』を持ち帰りたい小泉は譲歩の一途を辿ることになったらしい。


  本当のところ、「第2回小泉<サプライズ>訪朝の目的」は何だったのか?各方面からの言葉を借りると次のようになる。

  「7月に参院選をひかえている小泉氏は、小泉氏自身と多くの与党議員が年金を納めていなかったという深刻なスキャンダルから国民の注意をそらすため、北朝鮮訪問で外交面での成功を勝ち取ることを望んでいた」(ニューヨークタイムズ)

  「小泉氏は、7月の参院選前の6月に北朝鮮を訪問すると予想されていたが、彼の年金問題が報じられると、急遽、訪問を決断。金正日との会談のニュースは年金問題の報道を第1面からはずした」(ワシントンタイムズ)

  「小泉さんが北朝鮮に行こうと決意したのは2月ごろだったと北朝鮮サイドの人間から聞いています。官邸は2月ごろに『小泉首相が会いたい』と金正日総書記にある筋を通じて伝えたそうです。それでもなかなか北朝鮮側から返事がなく、4月に山崎さん(自民党前副総裁)と平沢さんが大連に行ったときに、金正日の通訳をしている黄虎男(ファンホナム)氏が『6月20日で結構ですと伝えてくれ』と山崎さんだけにこっそり言ったそうです。そこから具体的に動き出しました。山崎さんと平沢さんの役目はそこで終わりなんです。ところが6月にイラクで自衛隊が攻撃されるおそれが出てきたため、5月29日に早めようとした。それはそれまでとは別のルート(飯島秘書官のルート)を使ったと言われています。ところが最終的に再訪朝の時期を5月22日に変更して、それを5月14日に発表したのは、年金問題などが理由と北朝鮮関係者から聞いています。金正日は5月14日の午前3時に22日訪朝の許可を下したそうです」(重村智計早稲田大学教授)



  他にも小泉は選挙対策として、違法滞在のタイ人少女の強制送還を取りやめるなど、様々な<サプライズ>を起こしたが、結局自民党は7月の参院選で惨敗するのである。(つづく)
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