小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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中朝の<相思相愛>1

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/09/08 23:07 投稿番号: [214713 / 232612]
たまたま9月7日付けの朝日新聞に「中国資本の波   北朝鮮へ」<相思相愛>との見出しで、8段記事を掲載していましたので紹介します。
(残念ながらWebにはありません)

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中国企業が北朝鮮への投資を増やし、貿易面でも北朝鮮の中国頼みが鮮明になってきた。エネルギーや資源が今後の成長を左右する中国にとって、北朝鮮の豊富な鉱物資源を投資によって押さえる動きは、まさに「国策」。
北朝鮮も、疲弊する経済を回復軌道に乗せるには外部の資本導入が欠かせない。
核問題の陰に隠れた中朝の接近は両者の利害が一致し、今後も加速するとみられる。

中国    鉱物資源を「確保」
北朝鮮    経済回復に不可欠

北朝鮮の朝鮮中央テレビはニュース番組の時間だ。
先月11日、男性アナウンサーが女性記者とやりとりする姿が映し出され、2人の後ろには大型薄型テレビが配置されていた。
この様子を韓国の聯合ニュースは「対面式のニュース朗読も薄型テレビも初めて」と報じたが、番組が伝えるニュースの内容は題目に触れる程度だった。
番組で取り上げていたのは、北朝鮮中部の平安南道で建設中の「大安親善ガラス工場」だ。
中国が2400万ドル(約26億円)をかける事業で、進行状況が週1回定期的に伝えられる。
10月10日の労働党創建60周年に合わせ完工式が行われるいい、「それほど大々的に宣伝しようとするのは中朝の親善関係の象徴だからだ」(韓国統一省関係者)とみられる。

一方の中国。昨秋、発行された時事週刊誌に「中国人は(朝鮮戦争に続き)再び鴨緑江を渡る。今度は商人として」という見出しが躍った。

中国からの投資を歓迎する北朝鮮メディアと、北朝鮮への投資を朝鮮戦争の人民軍のように「援軍」にたとえる中国。
両国の「投資熱」は数字にも表れる。
大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の推計によると、中国から北朝鮮への投資額は、03年の130万ドルから04年には1億7千万ドルに「激増」している。
北朝鮮や韓国などのメディアが報道した投資案件を基に推計した数値のため正確な統計ではないが、報道の増加自体が投資の急増傾向を物語っている。

中国側が高い関心を示すのが天然資源だ。韓国統一研究院の「統一政策研究」などによると、東北アジアで鉄鉱石の埋蔵量が最大の12億トンともいわれる北朝鮮・咸鏡北道の茂山鉱山には中国企業が1億元(約13億5千万円)相当の設備投資を実施。04年には鉄鉱石の精鉱60万トンを中国側輸出、05年も100万トンの輸出契約を結んだという。

北朝鮮は、世界の埋蔵量の約半分を占めるマグネサイトをはじめ、モリブデン、鉄鉱石、石炭など鉱物資源が豊富だ。
こうした鉱山を中国企業が直接買い付けるケースが目立つ。

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