>>>外資に対する防御があるなら
投稿者: vivivivivivivilll 投稿日時: 2005/09/08 00:36 投稿番号: [214588 / 232612]
郵政のポイズンピルは検索すれば出てきますよ。読売新聞の解説が分かり易いと思いますね。
議員の氏名は小坂憲次氏です。検索願います。
さてプライマリーバランスの説明からいきましょうか。
2005年度を例に取ります(大雑把にいきます)。
一般会計約81兆円
歳入総額:税収約44兆円+国債発行約34兆円+その他収入約3兆円=81兆円
歳出総額:一般歳出約47兆円+地方交付税交付金約16兆円+国債費約18兆円(国債の元本償還と利払いに掛かる費用)=81兆円
プライマリーバランス(税収44兆円+その他収入3兆円)−(一般歳出47兆円+地方交付税交付金約16兆円)=
赤字16兆円
現在のプライマリーバランスは赤字の16兆円ということになりますね。
つまりプライマリーバランスは、国債を引いたその年の赤字です。
これが均衡(または黒字)がとれていないと、雪だるま式に借金が増えることになり、国の信用力がなくなります。
プライマリーバランスが赤字だと、国民の税金を高くする・・まあ税収を増やすか、支出を減らすかということをしなければなりません。
今まではこの赤字を将来の世代に先送りしていたということです。
つまりプライマリーバランスの均衡が達成し、『新規の国債を作らない』ことが『雪だるまを作らない』ことになると言われています。
経済は全部まとめて関連させなければなりません。小さな政府は歳出のスリム化になるし、郵政が民営化されることで、もっと効率がよくなりますよ。そのそも、警察や自衛隊より数が多いのに、アルバイトを何十万人?も雇わなければならないなんていうのは、変ではありませんか?26万人も職員がいるのに何をやっているんだか。余程効率を考えていないのでしょう。
多分、税収も増えます。甘えられなくなりますからね。
そして、郵貯の資金は将来地銀の役割を果たし、ダイレクトに地域へ使われるようになればベストです。
過去の借金はともかく、将来これから作る借金において、よい歯止めになると思います。そこで活躍するのが新たに作られた『財投機関債』という特殊法人が信用で郵貯から資金を借りられる体制を確立することです。
まだ理想の段階です。
プライマリーバランスの均衡は2010年ではできないという予測です。
しかしこれができなければ、2017年の民営化にも影を落すということです。
さて緊縮財政も薦められませんね。一部は立ち直っていても全体を見ればまだ経済面では弱いです。貴方が、益々派遣や日雇いを増やしても良いというのならいいですがね。
まだなんとも言えませんが、郵政民営化は特殊法人にもそのうち影響を与えると思います。
これは メッセージ 214467 (sadatajp さん)への返信です.
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