小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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独裁なら骨抜き法案にならないのか

投稿者: sadatajp 投稿日時: 2005/09/06 01:19 投稿番号: [214366 / 232612]
>だから小泉首相は独裁ではないと言っているのでしょうが。

そう主張しようとしてる事はわかってます。
ですが、丸っきりの思い通りになってないから独裁ではないと言われてもねぇ。。。
小泉を独裁的だとは思いますが、流石に独裁者の地位を確保してるとまでは思っていませんので。



>独裁なら骨抜き法案になどなりはしない。

これは小泉が骨抜きにされたくないと思っていた場合。
小泉が抵抗勢力に押されて心ならずも骨抜きにされてしまった場合。

改革派が抵抗勢力を押してたのに、小泉が出てきて数歩も後退したところで、
抵抗勢力の主張の受け入れでない所で小泉が決めたように私には見えました。
小泉はどこまで道路公団改革に本気だったのでしょうか。

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不安との訣別/再生のカルテ   編集長   猪瀬直樹
猪瀬直樹からのメッセージ】
http://www.inose.gr.jp/mailmaga/mailshousai/2003/03-12-29.html

(抜粋)
  僕が小泉首相に道路公団民営化を提起した2001年夏、小泉首相は溌剌として
いました。ヤルッと宣言したときには、かなりの線まで改革が可能だと思いま
した。翌2002年に民営化委員会がつくられ、審議は沸騰しました。12月に多数
決の混乱のなか意見書が提出され、小泉首相は「これからは政治の出番」と言
いました。民営化委員会の手を離れた、ということです。法案は国交省に丸投
げされました。われわれの任務はその法案づくりを監視することになります。

  ところが国交省は法案づくりの経過を説明しません。また意見書に、現在の
天下り総裁を更迭し民間人の経営者にせよ、とありますが、結局、藤井治芳氏
が居直りつづけました。民営化委員会は焦りました。なぜならそうこうしてい
るうちに話題は自民党総裁選、総選挙と立てつづけの政治日程に翻弄されてい
く。その間、小泉首相は「民営化委員会の意見を基本的に尊重する」としか言
わない。国交大臣にも具体的な指示を出さない。僕はその真意を幾度も幾度も
確かめようとしたのです。総裁選の公約をつくるときにも協力することになり、
意見書に沿った中身を入れるように努めましたが、短いものに削られました。

(中略)
  いつまで待っても、田中代理、松田委員、川本委員からはまったく返事が戻っ
てきません。ただ無為に時間が損なわれていくばかりなのです。これ以上、た
だ待っていたのではほんとうに取り返しがつかないことになってしまう。僕は
決意を固め、翌日の18日木曜日、官邸を訪れました。ほんとうなら、僕だけで
はなく委員全員で訪れるはずでしたが、それはなりませんでした。ひとりで訪
れたのではパワー不足だとは思いましたが、もう他に手はありません。僕は、
辞表を懐にして小泉首相に意見書の中身を反映するよう迫ったのです。

  小泉首相から、日本道路公団を民営化と同時に三分割する、料金値下げ(夜
間半額など平均2割)、経営自主権の確立、40年長期固定元利均等の返済など
の指示が国交省へ下ろされました。だが、国交省は必ずしも指示通りに動かな
かった。小泉政治の限界です。

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これ見る限り小泉のやる気度はかなり低かったのではないかと思われます。
骨抜き法案でいいと考えてたのなら独裁での骨抜き法案も有り得ます。




>まあ猪瀬氏は、それれでも総裁が談合で逮捕をされたのは、あれがあったお陰だと言ってましたけどね。

小泉のやった事のお陰での良い事があるのは確か。
また何か良い事があるのではないかと期待して小泉に拘ってしまい、
マイナス面に目を瞑ってしまったり都合良く解釈してしまってるのが、
今の異常な小泉擁護ではないかと考えております。
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