小泉「郵政解散」の暗号を読み解く4
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/09/04 23:08 投稿番号: [214245 / 232612]
政治家と時評家
正しいことを譲れず、一切の妥協のできない人は、政治家ではなく、時評家になれば良い・・・・・というか、時評家にしか、なれぬはずです。
ご立派な評論家の先生方の宣うような正論ばかりでは、とても小選挙区の庶民から万単位の票は集められません。先述の民主党棒議員のように、馬鹿正直な演説だけで議席を維持できている代議士は、例外中の例外だと正確に知らねばなりません。
政治家が大きな仕事をしていくには多数派をまとめねばならず、多数派をまとめるには妥協を繰り返す必要があるんです。この世には全く利害を同じうする二人の人間は存在しないからです。その利害を微妙に異にした代議士が議会に集まって政党をつくっています。
誰もすきこのんで妥協などしていませんが、妥協が嫌いな人には、政党を土台にした大きな仕事はできないようになっている。それが独裁政体ならざる、議会の機能している政体での常態でしょう。わたくしも、できることならあの人、この人などが、日本の首相になってくれたらと空想することがありますよ。けれども、今度の選挙は、候補者ではなく有権者が「維新」を起こせるマヌーバ(作戦)が可能なのです。こんな稀有なチャンスがめぐって来たというのに、小さなアウトプットしか期せないそんな娯楽に耽っていることはできません。今こそ日本人民の民度が高いところをシナに向かって見せつけてやれる秋(とき)です。
来る「9・11」選挙でプロ・コイズミが圧勝し、アンチ・コイズミが大敗すれば、小泉氏はその後はあまり妥協を考えなくとも良くなるはずです。前より妥協をしなくなった小泉氏は、引き続き各方面に妥協を続ける小泉氏よりも、日本人民にとって好ましい存在でしょうか?好ましくない存在でしょうか?有権者が判断すべきは、その一点でしょう。
この歴史的な選挙後には、いままでは万年野党まっしぐらの民主党の改革だって、進むはずですよ。
いかんせん民主党には、シナという阿片にやられた人士が多すぎたのです。民主党が「9・11」に全滅的な大敗を喫すれば、この古い人たちもしぜんに追放されて行きましょう。ひょっとすると戦後の日本に初めて健全な2大政党制が実現する、そんなきっかけとなるかもしれません。
(つづく)
これは メッセージ 214241 (komash0427 さん)への返信です.
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