さだたさん
投稿者: remember140917 投稿日時: 2005/08/23 08:01 投稿番号: [212590 / 232612]
経済制裁は、今の日本にとって対北朝鮮の最後の切り札と言ってもいいものです。
私は、一刻も早く北朝鮮に対して経済制裁を発動してほしいと思う一方で、最後の切り札は、十分に情勢を見極め、一撃必殺のタイミングで発動するべきだとも思っているのです。
この二つの考えは、私の中では何の矛盾も無く併存しているのではなく、本当は経済制裁を発動しない政府に対して強い苛立ちを感じています。
しかし、今は適切な時期ではないし、その前に発動して北朝鮮が日本により経済制裁を乗り切ってしまったら、では次は何をもって拉致被害者を取り返すことができるのか?
今でこそ経済制裁というカードがあるから、拉致被害者の奪還に希望を持てていますが、それが効果が無く次の一手も無いとしたら、国民の希望は失われ、どうしようも無いという絶望感からこの問題についての関心も急速に薄れ、拉致問題解決のための運動も四分五裂ていくのではないか、私はそれも危惧しているのです。
こうした葛藤がある中、同志であると私が思っているさだたさんから、容赦の無い批判を受けるのは、正直耐え難いものがあります。
しかし、ここが経済制裁の主張一色に染まり、私には理解できる判断により経済制裁のタイミングを見計らっていると思われる政府に対する批判で埋め尽くされるのは、拉致問題解決のために決して得策では無いと思うから、これまでこのような主張をしてきました。
積極論は勇ましく魅力的です。
しかし、私は批判を受けようともあえて慎重対応容認の主張を続けます。
これは メッセージ 212426 (sadatajp さん)への返信です.
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