小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>拉致問題には国民の覚悟があるか?

投稿者: fairplay03jp 投稿日時: 2005/08/18 22:25 投稿番号: [212076 / 232612]
僕はそんな言い方で日本人の覚悟の無さを言い立てるのはそれこそ自虐的だと思います。。。

日本だって拉致被害者奪回に向けて盛り上がりましたよ、もう忘れてしまったのですか?   あれほど多くの国民が自分のことのように怒り憂い拳を握り締めたのですよ、去年までは。。。

それはニセ遺骨事件で最大限に盛り上がりました。   イギリス国民も日本国民も同じです。   ただ、イギリス政府と日本政府が違ったのです。。。

現政権はニセ遺骨事件に至っても経済制裁さえ避け続けた。   まあ高等戦術なのかも知れませんが。   そして国民の怒りは焦りから諦めに変わっていった。。。

拉致問題をきっかけに沸きあがった国民感情は中国の反日問題を期に、反中に大きな部分が流れ皮肉にも拉致問題は風化しつつあった。   感情的な反中は論外だけど冷静に中国という国を見つめることは長い目で見れば拉致問題解決の一つのヒントになるはずだったが、結局首相談話での痛切な反省表明により、この問題も中国側に軍配が上がり、拉致問題に限って言えば中国経由で見つめ直そうということも単に無駄足になった。   まあ高等戦術かも知れませんが。。。

今、小泉首相は党内抗争での勝利の為に、郵政民営化という必ずしも国民の最大の関心事でも無い事項を得意の劇場効果で盛り上げ、結果的に拉致問題の影は薄くなった。   まあ高等戦術かも知れませんが。。。

拉致問題は国民の覚悟以前に、政府の思惑によって間違いなく悪い方向に向かっています。   あれほど経済制裁を叫んでいた小泉支持者がついに国交を正常化してでも解決すべきなどと言い出した。   まあ高等戦術かも知れませんが。。。

既に問題は国民の覚悟だのましてや義勇軍だのの話ではないのです。   政府の覚悟なのです。。。
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