小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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首相解散は「抵抗勢力つぶす好機」

投稿者: sayyesser01 投稿日時: 2005/08/10 13:52 投稿番号: [211073 / 232612]
「対立候補を全選挙区に立てる努力をしてほしい。国民に選択肢がなければダメだ」

小泉純一郎首相は九日午後、首相官邸で会談した自民党の武部勤幹事長にねじを巻いた。武部氏が午前、郵政法案に反対した自民党前衆院議員への対抗馬擁立について、準備時間が足りず「全部立てることはできないと思う」と述べたためだ。
 
強気の首相。衆院解散を決めるため二時間以上に及んだ八日午後の臨時閣議での攻防は、その真骨頂だった。
 
「郵政民営化を実現するためにも今解散すべきではない」。まず解散反対の口火を切ったのは右隣に座る麻生太郎総務相だった。各閣僚も次々に挙手し、島村宜伸前農水相、村上誠一郎行革担当相、中川昭一経産相の三人も解散に反対した。
 
声が出尽くしたころ、細田博之官房長官が「今の時点で解散に反対の人はいるか」と問うと、麻生、島村、村上の三氏が挙手。首相は別室に移り、三氏と個別の話し合いを始めた。
 
初めに入った島村氏は「政治空白を作るべきではない」と強調。二十分間の話し合いでも折り合いがつかないまま、島村氏は胸ポケットから辞表を取り出してテーブルに置き、握手で別れた。次の村上氏は最終的に首相の説得に応じた。
 
最後の麻生氏は「解散すれば選挙に勝っても法案は通らない」と切り出し、お盆明けに臨時国会を召集、修正案を出すべきだと粘った。「修正案を出せば、造反議員の半分以上が賛成に転じ、衆院三日間、参院三日間で決着が付く。それでダメなら解散すればいい」と麻生氏。首を縦に振らない首相は逆に「麻生さん、まさか明智光秀にならないだろうね」と念を押した。三閣僚との個別交渉ではこうも言い放った。「解散は自民党の抵抗勢力をぶっつぶすチャンスだ。必ず勝てる。これを逃す手はない」
(産経新聞)


否決された時の小泉さんの笑顔が忘れられない。
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