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亀井派ボロボロ(´Д`;)

投稿者: sayyesser01 投稿日時: 2005/08/10 13:36 投稿番号: [211072 / 232612]
亀井派内賛成派   党公認盾に反撃   造反組と一線「結束を」

自民党亀井派は九日、郵政民営化関連法案の賛成派が造反組と一線を画し選挙活動を行う方針を固め、派内の亀裂が深まっている。自民党分裂選挙を招いた「郵政解散」の波紋が広がっている。

亀井派は九日、衆院選の対応を協議したが、法案に賛成した議員から「賛成派だけで結束せざるを得ない」との声が噴出。西川公也内閣府副大臣も記者団に「白票(賛成票)の皆さんは、郵政改革推進を錦の御旗に掲げる」と強調。伊吹文明元労相らを中心にまとまることになった。
 
賛成派からは「亀井派の看板では衆院選は戦えない」と分派も辞さない声も出た。公認候補として勝ち抜くには、派閥名を名乗れないというのだ。派閥会長の亀井静香元政調会長との共闘イメージがつくからだ。
 
党内では同派反対派の言動が目立つが、その陰に隠れたほぼ同数の賛成派が「公認」を盾に反撃に出た形だ。賛成派にも濃淡はあるが、「白(賛成)と青(反対)で混じろうとの気持ちはない」(西川氏)との声も出ており、反対派の亀井派幹部でさえ「(分裂するのは)現実だから仕方がない」とあきらめムードだ。
 
会長の亀井氏は難しい立場に置かれている。賛成票を投じた水野賢一氏は同派退会を表明。反対票を投じた古屋圭司氏や退席した柳本卓治氏も亀井氏らの動きと一線を画して無所属で戦う意向で派内の亀裂は鮮明だ。
 
亀井氏は悲願の法案否決を実現したが、これまでは「首相は解散できない」と主張。そんな中での解散を受け、亀井氏は九日のテレビ番組で「支持者があっての政治家だから」と新党結成に慎重な考えを表明した。
 
新党は自民党離党につながるが、党内では「親分には子分の骨を拾う責任がある」(執行部)との批判もあり、比例代表前職のため自らも比例代表の受け皿となる新党に参加すべきかどうか悩んでいるとみられる。
 
武部勤幹事長は同日、民放テレビ番組で選挙中は公認しない反対派でも民営化賛成の立場で無所属で出馬すれば選挙後に追加公認もあり得ることを示唆し、反対派を牽制(けんせい)した。衆院採決で反対した三十七人の対応も分かれ、野田聖子氏など選挙区組の多くは新党参加を見送る意向。選挙基盤の弱い若手選挙区組を比例代表で救済することも視野に本格的な新党を模索した当初の構想は、軌道修正せざるを得ない。
 
地方組織ほど民営化への反発が強く、選挙区候補は「新党にエネルギーを割くよりも、党の地方組織の支援を得て当選後に復党を目指すほうが早い」というのが本音だ。
 
一方、比例単独候補は新党を結成し、無所属の反対派から支援を取り付けて活路を見いだすしかない。比例代表の前職らは「一致結束してここまできたが、選挙事情が違うので無理強いはできない」とため息をつく。


狡い議員を見分けよう。
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