小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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もう一つ、ご紹介

投稿者: ringo_rn2 投稿日時: 2005/08/06 03:40 投稿番号: [210645 / 232612]
クライン孝子さんの日記です。

■2005/08/03 (水)
小泉首相は実に不思議な政治家だ

亀井派の永岡代議士自殺の一件ですが、
そのコメントが面白い。
政府側は「憶測でものを言ってはならない」
一方亀井派では、早速自殺直後に、その原因を「政府側にあるのではないか」とする

さてその勝負はいかに?

そこで冷泉文恵氏からのメールの一部をご紹介いたします。

(敬称略)
>松野頼三はこう言った。
小泉という北極星がぶれないから、自民党の航海に支障が生じないのだと。
たしかに小泉はぶれない。
その頑なさが変人奇人と呼ばれる所以でもある。

小泉というのは実に不思議な政治家だ。
YKK遊びをやっていた頃は、単なるキワモノ政治家に過ぎなかった。
マスコミの扱いも加藤紘一の腰巾着程度であったのである。
橋龍に負け、小渕に負けた総裁戦でもピエロ扱いに変わりはない。
郵政大臣、厚生大臣時代も、役人とは齟齬を反発の繰り返しで、奇人大臣の異名ばかりが高まったのである。
おそらく、衆院議員480人の中で、閣僚職をやらせたら小泉以上の手腕保持者は過半数を超すだろう。

しかし、宰相の座がこれほど似合う政治家は古今無双と言っていい。
宰相職しか出来ない政治家と言っても過言ではないのである。
これほどの人物だったのかの思いは全政治家共通だ。
小泉の前に小泉無く、小泉の後に小泉なしが現在の政界模様。
他の政治家とは、納まり具合に天と地ほどの差があるのである。

その小泉に喧嘩を売ったのが、綿貫・亀井連合隊。
郵政法案否決で小泉内閣を一挙に転覆しようの腹づもりであったのである。
が、この程度の連合隊に転覆される器量の内閣ならとっくの昔に消えている。
綿貫・亀井の連合隊構想は余りに陳腐なものであったと言えよう。
結局、返す刀の切っ先を喉仏に突きつけられたのが亀井静香である。
公認なしの選挙では万に一つの勝ち目のないことが理解できたのだろう。
助けてくれのSOSが森喜郎後見役に届けられたのである。

小泉の後見ではあっても、亀井と共に甘水をたっぷり吸った過去を持つのが、森喜郎の不徳の至り。
亀井の救助信号を受け、早速と反応を見せた。
『解散になったら派閥会長を辞任する』と、言ってみたのである。
もとより、こんな脅し文句が屁の突っ張りにもならないことくらい森喜郎でも分かっている。
分かってはいるが、言わなければならいほどに、亀井事情の逼迫を感じとったのであろう。

いずれにせよ、小泉の一人勝ち状態は当分続く<

・・・・・・・・・・・・・・・・

松野頼三と言うのは余り好きなタイプではない。
しかし、これは正論であろうと思う。
小泉は確かに変なヤツだ。
殆どピエロのように総裁選に出ては負け、を繰り返した。

同様のことをして田中角栄ににらまれ、自ら死を選んだのは中川一郎であった。

しかし負けても負けても小泉は堪えない。

地に落ちた自民党の危機を回避したのは小泉人気であった。
これまでの政治家と違って料亭での密談を良しとせず、(だから北京から戻ってきたエロ拓との料亭談義が不快だった)公約として掲げた事を曲がりなりにも実施に移し出してきた。

例えば不良債権の削減、例えば道路公団の民営化、このおかげで道路公団の副総裁逮捕に結びついた。
小泉自身が言うように、郵政民営化は彼の公約であると同時に、確か党のまにゅふぇすと。

それとも何か、亀よ泥沼よ、相も変わらず公約は口約か。

さて、明日高校野球の開会式あるんで寝ます。
「朝生」帝国軍人の皆さんが一生懸命お話してるんでちょこちょこ見てるんだけど・・・

ん〜〜〜〜、最近お友達になった老夫婦、ご主人様がやはり軍人でいらして、今度いろいろ教えてもらいます。
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