小泉首相は密室政治とは無縁!
投稿者: hannichisyufu 投稿日時: 2005/08/05 10:10 投稿番号: [210562 / 232612]
政局主導権夜握る
小泉首相
政治家らと連日会合
小泉純一郎首相がこのところ、政治家や財界人らと夜の会合を重ね、大胆な「政局談議」を繰り広げている。郵政民営化関連法案の参院可決・成立が危ぶまれる中、昼間は、国会などで「丁寧な答弁」を心掛ける首相。その一方で、夜な夜な「密室」で、衆院解散含みの発言をすることで、民営化反対派をけん制する狙いもあるようだが、効果のほどは…。
(清水俊介)
政治家の夜会合は、酒も入り、胸襟を開いて語り合うため、ふだんはあまり聞くことができない「本音」が漏れることが多い。その分、記者会見などの公式発言よりも注目度は高く、ある程度の内容については、会合後の報道陣の取材や、当事者の口コミを通じて、あっという間に広がるというのが永田町の習性だ。
歴代首相はこうした特性を承知の上で、夜会合を使って、政局の主導権を握ろうとしたり、観測気球を上げたりしてきた。「郵政政局」に当たって、小泉首相はこの手法を連発しているといえる。
まず、法案の衆院採決を四日後に控えた七月一日夜。盟友である山崎拓・前自民党副総裁らとの会合で「(廃案なら)必ず衆院を解散する」と明言。この話は週末で地元に戻っていた自民党の衆院議員にまたたく間に伝わった。結果として衆院を通過したことを考えれば、解散を恐れる議員にはそれなりの効果があったようだ。
参院での法案審議入りを前にした十一日から十三日にかけては、山崎氏をはじめ、自民党の武部勤幹事長、公明党の神崎武法代表や、日本経団連の今井敬名誉会長らと、立て続けに会食。「(衆院で否決されれば)早いうちに解散をやらなければいけないと思っていたが、暑い選挙は嫌だ」と、九月前半の投開票という幻の日程案を披露したかと思えば、戦後の衆院解散の法的根拠の分類を語るなど、解散へのこだわりを発信し続けた。
首相としては、参院での採決が予想される八月上旬が近づけば、夜会合の頻度をさらに増やして、さまざまな変化球を投げるものとみられる。ただ、解散のない参院議員に「解散カード」がどれだけ効き目があるかは分からず、採決を前に「愚痴」をこぼす場にもなりかねない?
これは メッセージ 210561 (hannichisyufu さん)への返信です.
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