6者協議 核放棄の範囲、焦点、依然隔たり
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2005/08/02 07:31 投稿番号: [210244 / 232612]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050802-00000011-san-int
6カ国協議 核放棄の範囲、焦点 共同文書 見解、依然隔たり
【北京=笠原健】北朝鮮の核開発問題をめぐる六カ国協議は一日午後、釣魚台迎賓館で次席代表協議を開き、共同文書の起草作業を続行、議長国・中国が提示した共同文書の第二次草案を中心に議論を行った。また、米朝の個別協議のほか、日米韓三カ国による首席代表協議も開かれた。
次席代表協議では、中国が示した第二次草案について各国が意見交換。交渉筋は次席代表協議終了後、「完全な核廃棄が必要だ。時間がかかっても土台はしっかりと作る」と述べ、核放棄の範囲が焦点となっているとの考えを表明。斎木昭隆・外務省アジア大洋州局審議官は一日夜、記者団に「歩み寄りはない」と述べ、見解の相違が依然大きいとの見方を示した。
中国が七月三十日に各国に示した共同文書の草案では、核放棄の対象については「あらゆる核兵器計画の完全放棄」となっている。日米が平和利用目的も含むと解釈できる文言とするよう求めているが、北朝鮮は反発している。
ヒル米国務次官補は七月三十一日夜、最終的に共同文書には、核放棄の過程で見返り措置を同時並行で段階的に実施するという「同時行動方式」や経済協力のほか、韓国が提示した北朝鮮に対する二百万キロワットの電力供給が明記されるとの見通しを示した。
また、交渉筋は、日本が拉致事件を念頭に共同文書への明記を強く主張している「人権問題」に関して、各国との調整が難航していることを示唆した。「人権問題」は、中国が示した共同文書の草案には盛り込まれていなかった。
日米韓の首席代表協議では、六カ国協議の今後の日程などについて意見を交換した。
(産経新聞) - 8月2日2時42分更新
――――――――――
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050802-00000000-jij-int
米次官補、共同文書「突破口見いだせず」=進展なく第3次案提示へ−6カ国協議
【北京1日時事】北朝鮮の核問題をめぐる第4回6カ国協議は7日目の1日午後、次席代表会合が約3時間半にわたり開かれ、議長国・中国が策定した共同文書の第2次草案の内容について擦り合わせが行われた。ただ、米朝を中心に各国間の歩み寄りはなく、進展は見られなかった。米首席代表のヒル国務次官補も1日夜、「直ちに突破口を見いだせる状況にはない」と述べ、調整の難航を認めた。
一方、韓国代表団筋は同日夜、この日の議論を踏まえて中国が、第3次草案を1日夜にも提示し、2日の首席代表会合で調整を進める見通しであることを明らかにした。ヒル次官補は「北朝鮮と多くの見解の相違がある」と述べた。
協議筋によると、議論は核問題に集中しており、第2次草案でも日米両国が求めている日本人拉致問題解決やそれを念頭に置いた人権問題に関して直接的な言及はなかった。韓国代表団筋によれば、この日の次席代表会合では合意しやすい部分から協議し、対立点は先送りした。
(時事通信) - 8月2日3時0分更新
6カ国協議 核放棄の範囲、焦点 共同文書 見解、依然隔たり
【北京=笠原健】北朝鮮の核開発問題をめぐる六カ国協議は一日午後、釣魚台迎賓館で次席代表協議を開き、共同文書の起草作業を続行、議長国・中国が提示した共同文書の第二次草案を中心に議論を行った。また、米朝の個別協議のほか、日米韓三カ国による首席代表協議も開かれた。
次席代表協議では、中国が示した第二次草案について各国が意見交換。交渉筋は次席代表協議終了後、「完全な核廃棄が必要だ。時間がかかっても土台はしっかりと作る」と述べ、核放棄の範囲が焦点となっているとの考えを表明。斎木昭隆・外務省アジア大洋州局審議官は一日夜、記者団に「歩み寄りはない」と述べ、見解の相違が依然大きいとの見方を示した。
中国が七月三十日に各国に示した共同文書の草案では、核放棄の対象については「あらゆる核兵器計画の完全放棄」となっている。日米が平和利用目的も含むと解釈できる文言とするよう求めているが、北朝鮮は反発している。
ヒル米国務次官補は七月三十一日夜、最終的に共同文書には、核放棄の過程で見返り措置を同時並行で段階的に実施するという「同時行動方式」や経済協力のほか、韓国が提示した北朝鮮に対する二百万キロワットの電力供給が明記されるとの見通しを示した。
また、交渉筋は、日本が拉致事件を念頭に共同文書への明記を強く主張している「人権問題」に関して、各国との調整が難航していることを示唆した。「人権問題」は、中国が示した共同文書の草案には盛り込まれていなかった。
日米韓の首席代表協議では、六カ国協議の今後の日程などについて意見を交換した。
(産経新聞) - 8月2日2時42分更新
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050802-00000000-jij-int
米次官補、共同文書「突破口見いだせず」=進展なく第3次案提示へ−6カ国協議
【北京1日時事】北朝鮮の核問題をめぐる第4回6カ国協議は7日目の1日午後、次席代表会合が約3時間半にわたり開かれ、議長国・中国が策定した共同文書の第2次草案の内容について擦り合わせが行われた。ただ、米朝を中心に各国間の歩み寄りはなく、進展は見られなかった。米首席代表のヒル国務次官補も1日夜、「直ちに突破口を見いだせる状況にはない」と述べ、調整の難航を認めた。
一方、韓国代表団筋は同日夜、この日の議論を踏まえて中国が、第3次草案を1日夜にも提示し、2日の首席代表会合で調整を進める見通しであることを明らかにした。ヒル次官補は「北朝鮮と多くの見解の相違がある」と述べた。
協議筋によると、議論は核問題に集中しており、第2次草案でも日米両国が求めている日本人拉致問題解決やそれを念頭に置いた人権問題に関して直接的な言及はなかった。韓国代表団筋によれば、この日の次席代表会合では合意しやすい部分から協議し、対立点は先送りした。
(時事通信) - 8月2日3時0分更新
これは メッセージ 210243 (rachi_yamero さん)への返信です.