「中国軍事力年次報告書」続き
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/08/01 00:39 投稿番号: [210142 / 232612]
3、中国は軍事戦略の十字路に立っている
中国軍備の拡張は、当地区の他国軍事力の配置でも、脅威となっている。中国の軍事関係首脳らは、台湾を越える地域に目を向けはじめている。中国のある軍部高官・温中文氏(音読)の発言:「台湾には、国際軍事力がわが国に対する海上封鎖を打破できる重大な意義を持っている・・・・・・、この封鎖を打破した時点で、はじめて中国の飛躍が確認される」を引用している。
ワシントン・タイムズ紙は、今回の報告書はこれまで以上に「強硬」路線を明確にしていると伝えている。
*中国共産党の本性*
審議過程で、ある議員は、中国に国際協定を締結させることで、彼らの軍備拡張を牽制できるのではないかと提議したが、ワシントンを拠点とするシンクタンク・国際戦略評価センター(IASC)のリチャード・フィッシャー氏は、「恐らく中国当局は国際協定には気軽に署名するが、しかしその後も依然として、協定を破り、好き勝手に行動するだろう。中国共産党の本性からみれば当然あり得る現実で、彼らは協定を守る事をまったく考えたことがない。反対に、協定の実行を口実に、戦略上の利益を要求してくるだろう」と鋭く暴いた。
*事実を語ろう*
米国シンクタンク「ヘリテッジ財団」のベテラン研究員ジョン・ターシック氏は、政策アドバイスとして「事実を語ろう」と明記した。「アメリカ行政部門は、複雑な米中関係に直面していることを自国民に知らせなければならぬ、再三に核脅威発言を受けながらも、粉飾した言葉で、両国関係を飾るべきではない、これは明らかな事実である、このままいけば、中国はアジア太平洋地域国家の脅威になる」と警鐘をならした。
ターシック氏は「第2次世界大戦が勃発する前夜、欧州の政治家ら多くは、ヒトラーに、『チェコを譲ったら、納得するか』と尋ねた。『もちろん、私は満足する』とヒトラーは答えた…。台湾は、チェコの二の舞になる可能性は十分にある」と歴史を挙げ説明した。
多くの学者らは、今回の「中国軍事力年次報告書」は、米国民に警鐘を鳴らすものと認識している。
これは メッセージ 210141 (hangyosyufu さん)への返信です.
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