日本のみなさま(1)
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/07/22 21:55 投稿番号: [209276 / 232612]
http://www.uygur.org/japan/et/2005/0712.htm
2005年7月12日
東トルキスタン亡命政府の大統領と首相がトルコ入国を拒否された
あまりにも、あまりにもひどいことが起こったので、日本のみなさまにもご報告したい。
この7月15日からトルコ政府による「チュルク民族祭」が、トルコイスタンブールの南のヤロワ市で開かれる。そこには29カ国におよぶチュルク系の国々の代表が参加するが、我が東トルキスタン代表もめでたくよばれたのである。そこで、我が大統領と首相がトルコへ来ることとなった。
アメリカ・ワシントン在住のエニウェル・ユスプ首相はまずドイツの東トルキスタン情報センターを訪ね、そこから7月9日23:05にイスタンブールに到着した。ところが、トルコの入国審査で拒否され、そのまま警察に身柄を拘束されたのである。我が首相は10日朝の6時過ぎまで拘束され、現在はやむなくまたドイツへ戻っている。
その後、我が大統領エフメット・イゲムベルディも12日午後3時15分にオーストラリアからイスタンブールに到着したが、やはり入国を拒否されてしまった。空港に出迎えに行った東トルキスタン難民と会い、泣き出して倒れてしまい、空港の病院で救急中である。
エニウェル・ユスプ首相は1988年にアメリカへ渡り、その後アメリカ国籍も取得した。今回もトルコの正式な招待で来たのである。それが入国できないとはこんなおかしな話があるだろうか。
恐ろしいことに、すべては中国のしかけたことだったのだ。中国はここまでトルコへの影響力を拡大してしまったのだ。トルコには今回のようなイベントを積極的に行なう保守系の政治家もいれば、中国の顔色ばかり伺う親中政治家もいる。今回はこの親中政治家が動いたようだ。
中国侵略者を代表するあの温家宝首相が、この親中政治家に直接文書を送り、我が大統領と首相をトルコに入国させたら、外交関係や経済関係を断つとか、何か脅したようなのだ。この脅しの詳細な内容まではまだ私たちには把握できていない。しかし、この脅しに一部のトルコの政治家はまんまと屈して、警察をも動かしてしまった。
正しい手続きを経てやってきた人を、追い返すなど正常な法治国家・民主主義国家のすることだろうか。しかし、今や中国の脅しはそれをも実現させてしまうのである。これは世界の法治・民主主義に対する重大な挑戦である。
日本の皆様は中国からの度重なる歴史問題による脅しで、うんざりされていることだろう。しかし、日本だけが脅されているわけではない。世界中の国が中国に何かと恫喝されているのだ。トルコが受けた圧力もこれが初めてではない。ドイツも我がトルコ同胞がたくさんいるが、やはり何かと中国から圧力を受けている。ドイツ国籍を取った東トルキスタン難民を中国に引き渡してくれ、と中国政府は求めているのだ。
(続く)
2005年7月12日
東トルキスタン亡命政府の大統領と首相がトルコ入国を拒否された
あまりにも、あまりにもひどいことが起こったので、日本のみなさまにもご報告したい。
この7月15日からトルコ政府による「チュルク民族祭」が、トルコイスタンブールの南のヤロワ市で開かれる。そこには29カ国におよぶチュルク系の国々の代表が参加するが、我が東トルキスタン代表もめでたくよばれたのである。そこで、我が大統領と首相がトルコへ来ることとなった。
アメリカ・ワシントン在住のエニウェル・ユスプ首相はまずドイツの東トルキスタン情報センターを訪ね、そこから7月9日23:05にイスタンブールに到着した。ところが、トルコの入国審査で拒否され、そのまま警察に身柄を拘束されたのである。我が首相は10日朝の6時過ぎまで拘束され、現在はやむなくまたドイツへ戻っている。
その後、我が大統領エフメット・イゲムベルディも12日午後3時15分にオーストラリアからイスタンブールに到着したが、やはり入国を拒否されてしまった。空港に出迎えに行った東トルキスタン難民と会い、泣き出して倒れてしまい、空港の病院で救急中である。
エニウェル・ユスプ首相は1988年にアメリカへ渡り、その後アメリカ国籍も取得した。今回もトルコの正式な招待で来たのである。それが入国できないとはこんなおかしな話があるだろうか。
恐ろしいことに、すべては中国のしかけたことだったのだ。中国はここまでトルコへの影響力を拡大してしまったのだ。トルコには今回のようなイベントを積極的に行なう保守系の政治家もいれば、中国の顔色ばかり伺う親中政治家もいる。今回はこの親中政治家が動いたようだ。
中国侵略者を代表するあの温家宝首相が、この親中政治家に直接文書を送り、我が大統領と首相をトルコに入国させたら、外交関係や経済関係を断つとか、何か脅したようなのだ。この脅しの詳細な内容まではまだ私たちには把握できていない。しかし、この脅しに一部のトルコの政治家はまんまと屈して、警察をも動かしてしまった。
正しい手続きを経てやってきた人を、追い返すなど正常な法治国家・民主主義国家のすることだろうか。しかし、今や中国の脅しはそれをも実現させてしまうのである。これは世界の法治・民主主義に対する重大な挑戦である。
日本の皆様は中国からの度重なる歴史問題による脅しで、うんざりされていることだろう。しかし、日本だけが脅されているわけではない。世界中の国が中国に何かと恫喝されているのだ。トルコが受けた圧力もこれが初めてではない。ドイツも我がトルコ同胞がたくさんいるが、やはり何かと中国から圧力を受けている。ドイツ国籍を取った東トルキスタン難民を中国に引き渡してくれ、と中国政府は求めているのだ。
(続く)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.