中国軍事費は公表の2〜3倍
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/07/20 22:13 投稿番号: [208990 / 232612]
周辺脅威に…米国防総省
米国防総省は19日、中国の軍事力に関する年次報告書を議会に報告し、公表した。
2005年の軍事費について中国政府は299億ドルと公表しているが、報告書は、実際は公表の2〜3倍で、最大で900億ドル(約10兆円)であると推計。
米国、ロシアに次いで世界第3位の軍事大国になっているとして、軍事費の不透明性に不満を表明した。この傾向が続けば、軍事費は2025年までに3倍以上に増大するとも述べ、急速な軍の近代化と合わせ、長期的には周辺国・地域や周辺地域の米軍に対する明白な脅威になり得る、と警告した。
軍事力の近代化では、特に空海軍力について詳細に報告。このうち、台湾対岸に配備している短距離弾道ミサイルは、650〜730基に達すると明記。昨年の報告書で指摘した「500基以上」を大きく上回り、年間100基以上の増強で、射程や精度の向上も図られているとした。
また、短距離弾道ミサイルは移動式だと指摘し、ミサイル戦力の残存能力が高まった点に注目している。
海軍力では、潜水艦約55隻を保有していると明記。中国国産の新型ディーゼル潜水艦である「宋」級が量産体制に入ったという。同じくディーゼル型の「キロ」級潜水艦8隻をロシアから追加購入して計12隻とするほか、次世代の093型原子力潜水艦も年内に就役するとの見通しを示した。
報告書は、米国を含む世界規模の射程を持つ長距離弾道ミサイルが改良中であるなどの例を挙げ、中国は台湾との紛争に必要な戦力以上の能力を得ようとしているとして、強い警戒感を示した。
さらに、中国の軍事力の増強の速度や規模は、「地域の軍事バランスを危うくしている」と指摘。すでに中国軍は、日本やベトナムなど周辺国との領土問題や資源採掘権をめぐる紛争に呼応した動きを見せており、将来的には中国指導者がこうした問題の解決のため、軍事的手段に訴える可能性は否定できないとした。
また、中国海軍の潜水艦が日本の領海を侵犯した事例に触れながら「(海軍の)活動は西太平洋に大きく張り出している」と言及した。
中国がエネルギー資源確保のため、イランやスーダン、ベネズエラなど、「問題のある国」との接近を図っているとも指摘。中国の資源への関心が、東シナ海における日中関係の緊張の一因と分析した。
年次報告書は当初、5月にも公表されると見られていたが、ずれ込んでいた。報告書の内容が中国を刺激し、中国が議長を務める北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の再開に影響が出ることへ配慮した、との見方が出ていた。(読売新聞)
支那は、恐ろしい国ですね。
そのうち日本も、先覚諸島付近や、日中の領海の中韓地点で、ドカンとやられる可能性大です。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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