ハルフォード・マッキンダー
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/07/17 11:41 投稿番号: [208627 / 232612]
(オックスフォード大学教授)
「海洋国家が大陸国家と対峙している場合、その中間に存在する半島部分を大陸国家に支配されてしまえば、その海洋国家は滅亡するしかない」。
これは紀元前から現在に至る人類の歴史が裏づけている事実でもある。
明治維新以来の日本人は、海洋国家日本が生き残るためには、大陸国家(シナ、ロシア)との間に存在する唯一の半島部分、すなわち朝鮮半島こそが日本国家存続のカギになることを本能的に理解していた。古代より朝鮮半島の歴史とは、内紛に外国を巻き込む歴史を延々と繰返しており、好むか好まざるかに関わらず日本も絶えず巻き込まれ続けてきたのである。
これは海への出口を確保しょうとする大陸国家と、大陸への足懸かりにしょうとする海洋国家とに挟まれた半島国家の地政学的『宿命』であり、古今東西の歴史の中で紛争を繰返してきた地域の多くは大陸から突き出した半島部に位置している。
こうして日本は朝鮮半島をめぐる支配権の対立によって日清・日露の両戦争へと至り、この二つの戦争に日本が勝ったことで日本の独立と主権は守られたのである。
これは メッセージ 208626 (hangyosyufu さん)への返信です.
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