>>働いても働くかなくても同じ
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/07/12 20:08 投稿番号: [208256 / 232612]
>朝鮮人が働きたがらないのはいくら働いてもその成果を支配者に横取りされてしまうから。これは目上の者は目下の者に何をしても許される硬直した儒教倫理のためで、つまり北朝鮮共産主義体制の弊害というより朝鮮民族の宿痾でしょう。
全くの余談ですが、日本でも江戸時代は、
収穫の4割とか5割(<4公6民>とか<5公5民>とか)
ひどい時にはそれ以上を税として持って行かれる。
(教科書に書いてあるとおり)
小作になるとその上に、小作料が地主に取られてしまう。
そういうことで下の方は飲まず食わずになってしまう。
ということなのですが、1つ不思議なことがあります。
当時の人口構成をどう考えても、80%以上は農民であり明治に移行している。
農民は少数の例外を除いて、ほとんどが米を作っていた。
なにしろ米中心の経済ですからね。
(これは現在の状況とそれほど変わらないのでは)
全国の米の5割(or4割)も税で取っておいて、
農民以外の2割の人々が生産の4〜5割を消費していたのかというと、
いくら米が有史以来足りない日本だからといってそういうことはあるはずがない。
この疑問に答えてくれたのが、堺屋太一の本だったのです。
つまり実際にはそれほど税として取ったのではないだろうと。
そうしないと計算が合わなくなってしまう。
かといって江戸時代の農民が豊かだったかと言えばそうでもないし(特に小作)、
東北の藩では実際に餓死も起きているし、領地から逃亡する逃散というのもあったらしい。
人口も伸びていない。
とはいいながら、総じて勤労意欲が殺がれたほど取られたわけでもないだろうし、
やはり農民は米を作り続けた。
(日本人の勤勉さはこの米作によって形成されたと思っているのですが)
ただ、朝鮮と異なるところはあるだろうとは思う。
当時の朝鮮って作物はやはり米が主力だったらしいのですが。
これは メッセージ 208117 (rachi_yamero さん)への返信です.
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