観光開発6年半−
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/07/04 07:27 投稿番号: [207539 / 232612]
金剛山
南北交流の中核に
北朝鮮南東部の景勝地、金剛山の観光事業が軌道に乗り始めた。韓国の現代グループ主導による事業開始から6年半。観光客数が通算100万人を突破し、ゴルフ場やホテル建設が進む。工業団地を建設する構想も浮上しており、金剛山開発は南北経済交流の中核になりつつある。
「いらっしゃいませ。ビールはいかがですか」
リゾート施設の中心部、金剛山ホテルの前に最近、屋台が登場した。応対するのは胸に金日成バッジをつけた北朝鮮の女性従業員たち。金剛さんの観光施設では中国の朝鮮族を雇うところが大半だった。瓶ビールは5ドル、海老の塩焼きは7ドル。支払いは米ドルだが、北朝鮮の人々によるサービスという珍しさもあり、韓国人旅行者の人気は上々だ。
現代が中心となって開発している観光地域には現在、6つの宿泊施設(収容人数は最大2850人)をはじめ、食堂、劇場、温泉などがある。ここで働く北朝鮮の人々は約500人。月給は平均で57.5ドルと「北朝鮮の平均の4倍以上」(現代峨山)。関係者によると、多くは労働党地方組織の幹部という。
1998年10月の観光事業開始当初は、現代が北朝鮮に支払う権利金(約9億4千万ドル)が重いうえ、訪問客も伸びず、苦しい経営を強いられた。しかし、韓国政府の支援や外国人の訪問解禁などにより、昨年の訪問客は過去最高の27万人超を記録。北側も観光客1人につき、50ドルを受け取り決まりで、貴重な外貨収入源だ。
金剛山では来年10月の開業を目指してゴルフ場の建設も進んでいる。金剛山開発の実質的責任者、金潤圭現代峨山副会長は「今後は軽工業やソフトウェア開発団地を開発する」と意気込む。
しかし、フェンスで隔てられた開発地域の外側では、貧しい農村風景が広がる。そして、要所に配置された兵士たちの警戒のまなざし。外と隔離された”限界”開発をどこまで進められるのか、不透明さも漂う。(金剛山で、池田元博
本日の日経第6面より)
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「四隅」のひとつ金剛山では、というと
>ここで働く北朝鮮の人々は約500人(中略)多くは労働党地方組織の幹部という。
>フェンスで隔てられた開発地域の外側では、貧しい農村風景が広がる。そして、要所に配置された兵士たちの警戒のまなざし。
「鉄の網戸」をこさえて一匹のハエも入らないように努力していなさる。
>昨年の訪問客は過去最高の27万人超を記録。北側も観光客1人につき、50ドルを受け取り決まりで、貴重な外貨収入源だ。
27万人*50ドル=1350万ドル≒13億5千億円の外貨収入。
これは メッセージ 207261 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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