難問山積、米軍の決断
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/06/22 01:33 投稿番号: [206923 / 232612]
本音では、米国は北朝鮮攻撃を望んでいない。今はイラクで精一杯なのだ。しかし台湾問題、米中・日中・日韓関係の悪化など頭の痛い問題が山積している。北朝鮮は一息ついたのである。
米国が北朝鮮問題を先送りし核開発を野放しにすれば、オリンピック後の中国のさらなる台頭も含めて東アジア情勢は一変する。日本を取り巻く国際情勢は大きな危機を迎えるのである。何事も小さなうちに芽を摘んでしまうのが戦略の要諦である。
北朝鮮は中国と同じ共産主義の独裁国家である。中国と韓国は表面上は取り繕っているが、米国を敵対視こそすれ協力する気がないのは明白である。米国は中韓の戦略を誤ったといえよう。
北朝鮮は核保有宣言以来、核保有国として米国と対等な立場で軍縮交渉を望む姿勢に変わるであろう。ブッシュ政権は北朝鮮より未解決のイラク問題を優先したいとの考えが強い。いかにチェイニー、ラムズフェルド両氏が北攻撃について強硬発言をしても、現実に中国や韓国が反対している。米軍が実行に踏み切るにはさらなる準備と時を要する。
苦戦しているイラク問題が片付いたら次は北朝鮮、というのがブッシュ政権の考えなのであろう。
時局心話會代表
山本善心
時局心話會のホームページ
http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa
これは メッセージ 206922 (hangyosyufu さん)への返信です.
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