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戦犯合祀は第二の統帥権侵害①

投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2005/06/11 19:38 投稿番号: [206152 / 232612]
昭和天皇と今上陛下は30年近く靖国神社参拝を見送られています。その理由として一部の論者は、三木総理が公式参拝を表明してから天皇陛下も公私を問われる可能性があるからとか、左翼が妨害する恐れがあるとか、戦勝国側に配慮してとか色々理由をあげますが、陛下ご自身が自らのお考えで参拝を見送られているのだとする見方もあります。

戦後行われた合祀の手続きは大雑把に言って、旧厚生省援護局が名簿をつくり靖国神社が崇敬会総代の合意を得て行うという手順を踏むようですが、敗戦後しばらくは援護局と総代を東条大将直属の旧陸軍将校が牛耳っていたらしい。それと旧福井藩主の松平春嶽の孫であった当時の宮司が、昭和天皇のご意向を無視して合祀してしまったようです。以来天皇陛下のご参拝は絶えてしまったという。

30年間も御親拝が途絶えていると言う事実を軽く考える事はできないと思います。合祀問題を考えるポイントではないでしょうか。(吉田・岸両総理に由来する自民保守本流が分祀に反対し、旧野党の代表の管直人が賛成なのも面白い現象です。陛下からみたら、どちらがそのご意向にそうでしょうか。)

http://www.nozomu.net/cgi-bin/webnote/thinking/26_index_msg.html

No.26 A級戦犯合祀は自らやめるべきである ★★★★ 2005/4/30

本論の趣旨

私はA級戦犯の合祀(ごうし)は、わが国が自ら改めるべしと考えます。それは他国に指摘されるまでもなく、わが国の本来あるべき姿、そして自国の歴史とどう真摯(しんし)に向き合うか、を考えればおのずと明らかになることだと考えます。A級戦犯合祀は、戦後に起こった第二の「統帥権違反」でした。そこには無責任・無自覚から来る保守主義からの逸脱、不明朗な動機とプロセスがあります。過去、政治家がその判断を避けてきたことがまことに遺憾です。私たち日本人が今直視すべき問題として、発言させていただきます。

1.靖国神社の起源

2.誰が靖国神社に祀られているのか?
 
3.A級戦犯とは誰か?

  A級、B級、C級の戦争犯罪は、次のようなものです。
1)A級 (平和に対する罪)
宣戦を布告せる又は布告せざる侵略戦争、若は国際法、条約、協定又は誓約に違反せる戦争の計画、準備、開始、又は遂行、若は右諸行為の何れかを達成する為めの共通の計画又は共同謀議への参加。
2)B級 (通例の戦争犯罪)
戦争の法規又は慣例の違反。
3)C級 (人道に対する罪)
  戦前又は戦時中為されたる殺人、殲滅、奴隷的虐使、追放、其の他の非人道的行為、若は犯行地の国内法違反たると否とを問はず、本裁判所の管轄に属する犯罪の遂行として又は之に関連して為されたる政治的又は人種的理由に基く迫害行為。



  これらの戦犯容疑者の中で、最終的に東京裁判の中でA級戦犯に指定された人々は以下の28名です。

荒木貞夫、板垣征四郎、梅津美治郎、大川周明、大島浩、岡敬純、賀屋興宣、木戸幸一、木村兵太郎、小磯国昭、佐藤賢了、重光葵、嶋田繁太郎、白鳥敏夫、鈴木貞一、東郷茂徳、東条英機、土肥原賢二、永野修身、橋本欣五郎、畑俊六、平沼騏一郎、広田弘毅、星野直樹、松井石根、松岡洋右、南次郎、武藤章

  これらの中で、靖国神社が昭和時代の受難者として合祀しているのは「昭和受難者」と呼ばれる以下の14名です。
1)死刑判決により絞首刑
東條英機   板垣征四郎   木村兵太郎   土肥原賢二   松井石根   武藤章   広田弘毅
2)終身刑により服役中に獄中で死亡
梅津美治郎   小磯国昭   平沼騏一郎   白鳥敏夫
3)禁固20年により服役中に獄中で死亡
東郷茂徳
4)その他、判決前に病のため病院にて死亡
永野修身   松岡洋右
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