小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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分祀はできないと言うけれど?

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/05/31 21:50 投稿番号: [205206 / 232612]
>分祀など、もともと、机上の空論じゃないですか。第一、靖国神社が承知しませんよ。利用するにも程がありますからね。
靖国神社が成立しなくなります。そして、靖国神社は一私的施設に過ぎない。一宗教法人に過ぎない。

A級戦犯を分祀できないのは2つの理由でしょう。

『・・・・しかしながら、中曽根内閣によるA級戦犯分祀の企て失敗した。
第1に、靖国神社が明確に拒否した。
1986年2月7日、後藤田正晴官房長官の依頼を受けて靖国神社を訪れた大槻文平・靖国神社奉賛会会長と、松平永芳・靖国神社宮司との会見はつぎのようなもだった。

大槻会長
「わたしは、専門家じゃないのでよくわからんが、A級戦犯の合祀を取り下げることができないだろうか」

松平宮司
「それはできません。神社には「座」というものがある。神様の座る座布団のことです。
靖国神社は他の神社と異なり「座」が1つしかない。
250万柱の霊が1つの同じ座布団に座っている。
それを引き離すことはできません。」
(後略)
(毎日新聞   1987年10月1日)

もう1つの理由は、東郷家が断ったこと。』

以上、高橋哲哉「靖国問題」(2005)から

ということなんだすが、ここで<揚げ足取り的な質問>。

今回のフィリピンの日本兵みたいに、死亡公告がずっと以前に出され、
とっくに「英霊」になった人々が、
生きていると分かったときには、靖国神社はどうするのでしょうかね?
小野田少尉のときはどうしたのでしょうか。

生存されておられるから、英霊にはなるはずはないのですが、
靖国神社としては名簿に載せ、○○柱の1つにはされておられるとは思うのですが。
遺族の方々だって、お参りしていたかもしれない。

もし知っておられる方がおられれば教えてください。
それとも愚問なのでしょうか。

参考:高橋哲哉「靖国問題」
著者は靖国神社の専門家ではない。
本の目的は、靖国問題とはどのような問題かを明らかにすることに重点をおいて書いている。

とは言いつつ、靖国にはかなり批判的なものと感じました。
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