小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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続々・マレーシア

投稿者: ringo_rn2 投稿日時: 2005/05/23 00:46 投稿番号: [204230 / 232612]
マレーシアというのは複雑な民族構成で成り立っています。それはマレーが良質の錫を産出することからイギリスがこの錫を採取するための労働力として大量のチャイナ系の人々を移住させたからなのです。そしてそののちイギリスとマレー人の間にあって経済活動を握り、搾取階級となったチャイナ系、いわゆる華僑の人々はイギリスを駆逐し、自らの利益を剥奪してしまうような日本軍の進撃を喜びませんでした。

むしろその権益を守るために、イギリスに協力して抗日ゲリラ活動を行ったのです。また支那事変以来、日本と本国が戦争状態にあったことも作用したでしょう。これらの理由からイギリス軍の敗北、撤退を喜んだマレー人と、それを快く思わない華僑の対日観には大きな開きがあることを充分知っておく必要があります。

現在のマレーシアにおいてもマレー人と華僑の比率は45%対35%で、その華僑が経済界の実権を握っており、発言権も強い状況にあります。こうした植民地時代からの華僑の経済独占は戦後になっても続き、経済進出を閉ざされたマレー人との民族間の対立は、時として多数の国民の血を流すことさえありました(1969年の5.13事件など)。ですから戦争中に華僑の利益を抑制し、マレー人に機会を与えようとした日本が嫌われてしまったのも無理はありません。

日本軍を残虐であったと言い立てる声が大きく聞こえてきたのもそのためだったと言えますが、マレー人は冒頭で紹介したように、けっして反日などではなく、日本軍の上陸を意義あることとして記念するような行事を行っているのです。いかがでしょう?今度の休みにはコタバルを訪れてみたい気持ちになりませんか?きっと私たちをあたたかく迎えてくれることでしょう。

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ここでも支那のプロパガンダが・・・
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