小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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こんな南北会談が何がうれしいか

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/05/21 02:48 投稿番号: [204033 / 232612]
鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官は20日、南北次官級会談の結果を説明しながら、「明るい気持ちで報告できることをうれしく思う。国民の気持ちも同じではないかと思う」と述べた。

  今回の会談で合意された内容は、韓国が北朝鮮に20万トンの肥料を支援する上、南北長官級会談を再開し、平壌(ピョンヤン)で開かれる6.15南北共同宣言5周年行事に長官クラスを団長とする代表団を派遣するというもの。

  現在の南北関係において、もっとも急がれる核問題については合意文に一文字も盛り込まれていない。核の脅威による非常事態下で、今回の会談を見守っていた国民や世界が失望するほかない結果だ。

  にもかかわらず、鄭長官は気持ちが明るく、うれしいと言っている。鄭長官は別として、どうして国民はうれしがっているというのか。

  今回の会談に関して国民が感じる虚脱感について担当長官がこのように無頓着では、どうやって国民と共に南北関係を切開いていくのか。

  鄭長官は、ひたすら自らの平壌入りや自らが代表となる長官級会談を開催できるという事実が、感無量かもしれない。もちろん、鄭長官自らの政治的足場を固めるためにも追い風になるだろう。

  しかし、鄭長官が北朝鮮入りし、長官級会談が開かれるとしても核問題に突破口が切開かれる可能性はほとんどない。

  今回の次官級会談の進み具合を見れば、長官級会談でも北朝鮮は核問題に対してずる賢く原則的な点に触れるだけに終わり、追加の肥料支援を取り付けようとするだろう。

  このように政府が核問題を南北会談の決まり文句にしてしまえば、南側が北朝鮮の「韓半島非核化共同宣言」破棄を認めたも同然になってしまう。

  今回の会談を控えて内外の専門家たちは、政府が人道的な観点から肥料支援をしても、「会談を通じて韓半島に立ち込めた核の暗雲を吹き飛ばすためには南北対話と協力の暫定的中断も辞さない」という強いメッセージを北朝鮮に送らなければ、核問題に関連した国々が韓国を見るいぶかしい視線は変わらないだろうと警告してきた。

私らは全然期待も関心もなかった。


  現在、南北会談の最大の目標は、韓半島の首を締めている核脅威を取り除くことだ。従って、核問題が排除された南北会談とは、南側の政治家が自らの政治的位置を際立たせるためのアクセサリーに過ぎないのだ。

  鄭長官は南北会談で先公後私の姿勢を失ってはならない。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/20/20050520000073.html
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