肥料を与えるだけの会談 1/3
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2005/05/20 23:02 投稿番号: [203977 / 232612]
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ホーム > 社説・コラム > 社説 記事入力 : 2005/05/15 20:33
肥料を与えるだけの会談になってはいけない
南北次官級会談が16〜17日、開城(ケソン)で開かれる。北朝鮮が昨年7月、金日成(キム・イルソン)十周忌に韓国政府が韓国側関係者らの弔問を許可しなかったことを理由に、当局間の会談を中断してから10か月ぶりのことだ。
北朝鮮が再び南北対話に応じようとしているのは、何より肥料が欲しいからだ。政府は北朝鮮が1月、肥料50万トンの支援を求めたことに対し、先に当局間の会談が開かれるべきだという点を明確にしてきた。北朝鮮は最近、中国に肥料の支援を要請したが、核問題などにより拒否されたという話も聞こえてくる。
肥料は種まきの時期に必要なものであるから、北朝鮮としては現在必要に迫られている状況だ。
核問題と関連しても、北朝鮮は「南北対話の再開も悪くない」と判断しただろう。北朝鮮の核保有宣言とミサイルの発射実験、そして使用済み燃料棒を取り出したという発表といった連続的な挑発により、韓国政府も北朝鮮に対し現在までとは違う考えを持ち始めた。
北朝鮮は韓国政府と世論が対北圧迫の方向に傾かないようにするためには、そろそろ対話の形を取る必要があると思ったのであろう。北朝鮮は国際的に不利な状況に追い込まれると南北対話に戻って来たことがある。今回も北朝鮮は南北対話を国際的孤立と圧迫を避ける盾にし、実利を得ようという意図なのだろう。
北朝鮮の立場がこのようなものであるだけに、今回の南北会談に臨む政府の姿勢はいつにも増して原則に則ったものでなければならない。北朝鮮に肥料だけを与え、核問題についてはなんの成果もなく終る会談になってはならない。
今回の会談こそ「(南北の間にも)憤るべき所では憤る」席にしなければならない。政府は核兵器をめぐっては“民族共助”の余地がまったくないことを北朝鮮に知らしめるべきだ。
何より政府は「北朝鮮が核の冒険を続ければ南北経済協力も対北支援も不可能になる」という事実をはっきり北朝鮮に伝えなければならない。政府は南北対話の窓口を通じて北核問題の仲介人の役割をするという甘い考えは捨てるべきである。
【特集】北朝鮮核問題
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これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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