>北内部の対立説
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/05/06 12:17 投稿番号: [202461 / 232612]
>「戦時予算を組むのか、それとも平時予算にするのかという重大な
岐路に立つ。6者協議を永久欠席して核武装を堅持するつもりなら、国連制裁を覚悟して米国の武力対決に備えねばならない。そうなると軍事一色の戦時予算を組み上げる必要に迫られる。ぎゃくに上記のように6者復帰と核放棄を宣言するつもりなら、農業重視にせよ何にせよ、疲弊した国民経済の再建に向けた平時予算となる。
http://www.asiavoice.net/nkorea/archives/000145.html4/11に開かれた北朝鮮の最高人民会議は、歳入が前年比15.1%増、歳出が前年比11.4%増の予算を採択した。国防費は歳出の15.9%で、前年の15.5%からわずかに増えた。新年の三紙共同社説で示された農業重視の方針を受け継ぎ、農業予算は前年比で29.1%増加した。
朝鮮中央テレビは昨年の決算の歳出が3,488億700万ウォンだと伝えたらしい。今年の予算は約3,855億ウォン、日本円で350-430億ということになる。ちなみに日本政府の予算は約80兆円。
北朝鮮の発表が物価上昇率を考慮しているかどうかは不明だ。2002年7月の経済改革で大幅に物価と賃金を引き上げたにもかかわらず(コメ550倍、賃金18倍)、2003年度の予算は歳出14.4%増だったことを考えれば、おそらく実質ベースなのであろう。
農業予算は予算全体が11.4%増の中で29.1%増やすことになっているから、かなり比重が増している。そこで昨年の最高人民会議の報告と今年の報告を比べてみると、農業に関して言われていることはほとんど同じだ。二毛作、ジャガイモ、豆である。しかし今年の報告で言及されている昨年の成果は豆の生産量が3倍以上に伸びたということだけだ。二毛作やジャガイモに関しては目立った成果が上がっていないのだろう。
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実際には、6カ国協議に復帰もせず、核放棄宣言もせず、「平時予算」をたてて、銃を鍬に持ち替えているようです。
まるで穴熊戦法みたい。
これは メッセージ 202422 (komash0427 さん)への返信です.
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