4/10藤沢市民集会 砂川昌順さん(4)
投稿者: aoinomama13 投稿日時: 2005/04/16 06:15 投稿番号: [200601 / 232612]
http://aoinomama.trycomp.net/
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
続き
また、「金勝一」(キム・スンイル)「金賢姫」(キム・ヒョンヒ)の身元についても問い質してみました。さらに、彼らが日本語を話し、日本人化教育を受けていることに対する背景、旅券を国ぐるみで偽造していることの真偽も聞いてみました。しかし彼らは「この2人が誰だか知らない。彼らは南の工作員であり、南のせいだ!すべて南の策略だ!北にも南にも日本語を話せる人たちは大勢いる。日本人化教育などは、かつての日本がやったことだ。偽造旅券のことなども知らない。どうしてどの部分で偽造だということがわかったのだ?」というような返答を続けておりました。
また、バーレーン空港での私と「金勝一」(キム・スンイル)「金賢姫」(キム・ヒョンヒ)のやり取り、彼らの自殺現場を録音したマイクロカセットテープをそこで再生し、彼らの反応も窺った(うかがった)のですが、彼らは動揺を見せたものの、ただ単に、しらを切るかのように無関係を装いながら、「南のせいだ!あくまでも南の策略だ!!」と言い続けておりました。
さらに「ここ数年ヨーロッパから、複数の日本人が北朝鮮に渡っているということを聞いているが、その人たちが何のために北朝鮮に渡っているんだ?単なる旅行とは思えないが?」という質問を致しました。彼らは、「北朝鮮にはチュチェ思想がある。北朝鮮に渡っている日本人は、そのチュチェ思想を勉強しているようだ。」と答えてきました。
日本人がヨーロッパから北朝鮮に渡っている、ということに対して、つまり私が「渡っているということを聞いているのか?」ということに対して、否定をしませんでした。何故「チュチェ思想を勉強しているようだ」とそこで即答できたのか?ということに対しても疑義が残るところです。
そこで私は「チュチェ思想なるものを私自身も勉強したい。ついては、私自身を北朝鮮に連れて行ってもらえないだろうか?」日本の外務省職員が北朝鮮に入国したということは、彼らにとって都合のいい話ではないのか?彼らが「(日本の)外務省職員が北朝鮮に亡命した」という、うまい理由、説明をつけて国際社会に発表すれば、北朝鮮のためにもいい話ではないのか?という交渉を行ないました。
北朝鮮は、国家犯罪を犯し、日本の国益を脅かし、平気で偽証する、そういう北朝鮮という国の実態を私自身「この目で、北朝鮮国内において確認しなければ」という思いがありました。
北朝鮮のその日の対応は、「即答はできない。本国にその旨を伝え、本国の決済・返答を受ける必要があるので、3日間待ってくれ。」ということで、その日の会議は終わりました。それから3日後、私は再度北朝鮮大使館を訪ね、話し合いを持ちました。本国からの返答は「日本の外務省職員を、オーストリアから直接に入国させることは認めない。」という返答でした。
「ただし可能性としては、いったん日本に帰国し、朝鮮総連の誰某とコンタクトを取り、日本の朝鮮総連から北朝鮮本国に対して要望を出せば、高い確率であなたは北朝鮮に行ける。」という返答でした。
「すでにヨーロッパからも、複数の日本人が北朝鮮に渡っている」との情報は出ていましたけれども、それがその日本人自らの意思なのか?それとも意思に反して北朝鮮に渡らざるをえなかったのか?ということまでの情報は、私もつかんでおりませんでした。
私がこの種の情報を得たのは、他国の情報機関、そのエージェントからでした。日本政府はこれに類する情報は何も持っていなかったと思います。私が知る限り、この種の情報を日本政府が持っていた、ということは聞いておりませんし、記録も残っていないと思います。言いかえれば、日本政府にはこういう情報収集する方針や体制がないと、なかったということです。
当時すでに拉致問題があることは、一部の有識者の中ではささやかれておりましたが、日本政府を始めとするマスコミ・行政や国民の目は、冒頭に申し上げました通り、冷たかったのではないかと思っております。
とりわけ日本国内での拉致は、拉致被害者本人及びその家族の尊厳を傷つけるばかりではなく、日本国民の安全を脅かし、主権を侵し、人権を蹂躙するものだと思います。
日本が当時から諜報に対する意識を持ち、国家として総合的な安全保障体制を整えていれば、あるレベルでの拉致の防止やその後の対策が、当時から作られていたのではないか?と思うと、私自身、当時一公務員として働かせていただいた私自身、国民に対し、そして拉致被害者、そのご家族の方々に対し、お詫びを申し上げたいという気持ちでいっぱいで
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
続き
また、「金勝一」(キム・スンイル)「金賢姫」(キム・ヒョンヒ)の身元についても問い質してみました。さらに、彼らが日本語を話し、日本人化教育を受けていることに対する背景、旅券を国ぐるみで偽造していることの真偽も聞いてみました。しかし彼らは「この2人が誰だか知らない。彼らは南の工作員であり、南のせいだ!すべて南の策略だ!北にも南にも日本語を話せる人たちは大勢いる。日本人化教育などは、かつての日本がやったことだ。偽造旅券のことなども知らない。どうしてどの部分で偽造だということがわかったのだ?」というような返答を続けておりました。
また、バーレーン空港での私と「金勝一」(キム・スンイル)「金賢姫」(キム・ヒョンヒ)のやり取り、彼らの自殺現場を録音したマイクロカセットテープをそこで再生し、彼らの反応も窺った(うかがった)のですが、彼らは動揺を見せたものの、ただ単に、しらを切るかのように無関係を装いながら、「南のせいだ!あくまでも南の策略だ!!」と言い続けておりました。
さらに「ここ数年ヨーロッパから、複数の日本人が北朝鮮に渡っているということを聞いているが、その人たちが何のために北朝鮮に渡っているんだ?単なる旅行とは思えないが?」という質問を致しました。彼らは、「北朝鮮にはチュチェ思想がある。北朝鮮に渡っている日本人は、そのチュチェ思想を勉強しているようだ。」と答えてきました。
日本人がヨーロッパから北朝鮮に渡っている、ということに対して、つまり私が「渡っているということを聞いているのか?」ということに対して、否定をしませんでした。何故「チュチェ思想を勉強しているようだ」とそこで即答できたのか?ということに対しても疑義が残るところです。
そこで私は「チュチェ思想なるものを私自身も勉強したい。ついては、私自身を北朝鮮に連れて行ってもらえないだろうか?」日本の外務省職員が北朝鮮に入国したということは、彼らにとって都合のいい話ではないのか?彼らが「(日本の)外務省職員が北朝鮮に亡命した」という、うまい理由、説明をつけて国際社会に発表すれば、北朝鮮のためにもいい話ではないのか?という交渉を行ないました。
北朝鮮は、国家犯罪を犯し、日本の国益を脅かし、平気で偽証する、そういう北朝鮮という国の実態を私自身「この目で、北朝鮮国内において確認しなければ」という思いがありました。
北朝鮮のその日の対応は、「即答はできない。本国にその旨を伝え、本国の決済・返答を受ける必要があるので、3日間待ってくれ。」ということで、その日の会議は終わりました。それから3日後、私は再度北朝鮮大使館を訪ね、話し合いを持ちました。本国からの返答は「日本の外務省職員を、オーストリアから直接に入国させることは認めない。」という返答でした。
「ただし可能性としては、いったん日本に帰国し、朝鮮総連の誰某とコンタクトを取り、日本の朝鮮総連から北朝鮮本国に対して要望を出せば、高い確率であなたは北朝鮮に行ける。」という返答でした。
「すでにヨーロッパからも、複数の日本人が北朝鮮に渡っている」との情報は出ていましたけれども、それがその日本人自らの意思なのか?それとも意思に反して北朝鮮に渡らざるをえなかったのか?ということまでの情報は、私もつかんでおりませんでした。
私がこの種の情報を得たのは、他国の情報機関、そのエージェントからでした。日本政府はこれに類する情報は何も持っていなかったと思います。私が知る限り、この種の情報を日本政府が持っていた、ということは聞いておりませんし、記録も残っていないと思います。言いかえれば、日本政府にはこういう情報収集する方針や体制がないと、なかったということです。
当時すでに拉致問題があることは、一部の有識者の中ではささやかれておりましたが、日本政府を始めとするマスコミ・行政や国民の目は、冒頭に申し上げました通り、冷たかったのではないかと思っております。
とりわけ日本国内での拉致は、拉致被害者本人及びその家族の尊厳を傷つけるばかりではなく、日本国民の安全を脅かし、主権を侵し、人権を蹂躙するものだと思います。
日本が当時から諜報に対する意識を持ち、国家として総合的な安全保障体制を整えていれば、あるレベルでの拉致の防止やその後の対策が、当時から作られていたのではないか?と思うと、私自身、当時一公務員として働かせていただいた私自身、国民に対し、そして拉致被害者、そのご家族の方々に対し、お詫びを申し上げたいという気持ちでいっぱいで
これは メッセージ 200600 (aoinomama13 さん)への返信です.