北朝鮮=evil not bad >島田洋一1
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/03/27 14:53 投稿番号: [196081 / 232612]
久々に覗いたら元気に元気に活躍
島田洋一=救う会副会長
http://mira.bio.fpu.ac.jp/~shimada/articles/2005/crimenation.html
北朝鮮は「倒すべき悪」の犯罪国家
今こそ経済制裁実施の正念場
島田洋一(福井県立大学教授)
『きょうの論談』巻頭インタビュ−(2004年12月号)
日程を2日間延長して行われた11月の「日朝実務者協議」で、北朝鮮は安否不明者の「物証」を数多く提供、日本政府は、わざわざ東京からチャーター便を飛ばしてコンテナ7個分の資料を持ち帰りました。しかし、それら資料の中で、横田めぐみさんの「遺骨」として提出された骨は、DNA鑑定の結果、別人2人の骨を混ぜたものであることが判明しました。他の9人の情報も推して知るべしで、全く信憑性に欠けると言われています。北朝鮮の再調査は、正に「嘘の上塗り」であったということですね。
島田 そもそも、「誠意ある対応」などという文字は、金正日の辞書にない。国全体が捏造品ですから、資料も捏造してくるのは当たり前です。先の実務者協議を「北朝鮮側にも努力の跡が見られる」などと評価した小泉首相の認識は言語道断で、自民党の拉致問題対策本部長・安倍晋三氏が即座に喝破したように「ごまかそうとする方向での努力だけは見られた」というべきものです。もっとも、その点において北朝鮮側は無能で、ニセの骨を出してきてバレるなど、崩壊間近の三流国家ならではといえます。現在、小泉、金正日の無能合戦の様相を呈していますが、いつまでもエラーで点を取り合っている状況ではいけない。二人とも、政治の表舞台から退場させるべき時です。日本には、平沼赳夫・拉致議連会長や安倍氏のような立派な政治家がいる。小泉氏は、筋の通った日本外交にとって「抵抗勢力」以外の何ものでもありません。
北朝鮮の不誠実さが改めて浮き彫りにされたことで、拉致被害者家族会はもとより、超党派の国会議員でつくる拉致議員連盟(会長・平沼赳夫前経済産業相)が経済制裁の発動を求める決議を採択するなど、国民世論は沸騰しています。政府も「日朝平壌宣言の精神に反する」として北朝鮮に厳重抗議を行うとともに、小泉首相が再訪朝時に約束した25万トンの食糧支援のうち、未供与分12.5万トンについては凍結する方針を打ち出しました。しかし、小泉首相は、鑑定結果について「虚偽の資料を提出してきたことは極めて遺憾だ」としながらも、「対話と圧力の両面を考えていかねばならない」と従来の主張を繰り返しただけ。政府の動きは相変わらず鈍いですね。
島田 小泉首相には、北に厳しく圧力を掛けて拉致被害者を取り戻そうなどという気は全然ない。金正日と対決するのが怖いのでしょう。北がもっとしっかり捏造された資料を出してきて、被害者家族が諦めてくれれば楽になるぐらいに思っていたところ、ニセ遺骨事件に世論が強く反発したため、右往左往しているというのが実態だと思います。十一月の実務者協議における唯一の収穫は、北朝鮮にとっての「調査」とはイコール「偽装工作」であり、「実務者協議」とは「新たなウソを伝達する場」に過ぎない事実が、誰の目にも明らかになったことです。誰の目にも明らかになった以上、さらに「調査」を求める必要は全くないし、「実務者協議」を開く意味もない。今必要なのは、まず、今後もし、北朝鮮側が本物の遺骨が見つかったなどと言ってきたら、それは日本側のDNA鑑定が出た以降に殺害したものと見なす、とはっきり宣言することです。そして、何月何日までと期限を切って、拉致被害者全員を平壌の空港に連れてくるよう要求し、容れないなら全面制裁という立場を明確にすべきです。地村富貴恵さんの証言から、大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫が回想録に記した話、すなわち「金玉花」という工作員名で、田口八重子さんから日本人化教育を受けたという話の正しさが改めて証明されました。大韓航空機事件が北の犯行であることが、より明確になったわけですから、廬武鉉大統領に対しても、北にふらふら援助するのをやめるよう、日本政府として、求めるべきです。
島田洋一=救う会副会長
http://mira.bio.fpu.ac.jp/~shimada/articles/2005/crimenation.html
北朝鮮は「倒すべき悪」の犯罪国家
今こそ経済制裁実施の正念場
島田洋一(福井県立大学教授)
『きょうの論談』巻頭インタビュ−(2004年12月号)
日程を2日間延長して行われた11月の「日朝実務者協議」で、北朝鮮は安否不明者の「物証」を数多く提供、日本政府は、わざわざ東京からチャーター便を飛ばしてコンテナ7個分の資料を持ち帰りました。しかし、それら資料の中で、横田めぐみさんの「遺骨」として提出された骨は、DNA鑑定の結果、別人2人の骨を混ぜたものであることが判明しました。他の9人の情報も推して知るべしで、全く信憑性に欠けると言われています。北朝鮮の再調査は、正に「嘘の上塗り」であったということですね。
島田 そもそも、「誠意ある対応」などという文字は、金正日の辞書にない。国全体が捏造品ですから、資料も捏造してくるのは当たり前です。先の実務者協議を「北朝鮮側にも努力の跡が見られる」などと評価した小泉首相の認識は言語道断で、自民党の拉致問題対策本部長・安倍晋三氏が即座に喝破したように「ごまかそうとする方向での努力だけは見られた」というべきものです。もっとも、その点において北朝鮮側は無能で、ニセの骨を出してきてバレるなど、崩壊間近の三流国家ならではといえます。現在、小泉、金正日の無能合戦の様相を呈していますが、いつまでもエラーで点を取り合っている状況ではいけない。二人とも、政治の表舞台から退場させるべき時です。日本には、平沼赳夫・拉致議連会長や安倍氏のような立派な政治家がいる。小泉氏は、筋の通った日本外交にとって「抵抗勢力」以外の何ものでもありません。
北朝鮮の不誠実さが改めて浮き彫りにされたことで、拉致被害者家族会はもとより、超党派の国会議員でつくる拉致議員連盟(会長・平沼赳夫前経済産業相)が経済制裁の発動を求める決議を採択するなど、国民世論は沸騰しています。政府も「日朝平壌宣言の精神に反する」として北朝鮮に厳重抗議を行うとともに、小泉首相が再訪朝時に約束した25万トンの食糧支援のうち、未供与分12.5万トンについては凍結する方針を打ち出しました。しかし、小泉首相は、鑑定結果について「虚偽の資料を提出してきたことは極めて遺憾だ」としながらも、「対話と圧力の両面を考えていかねばならない」と従来の主張を繰り返しただけ。政府の動きは相変わらず鈍いですね。
島田 小泉首相には、北に厳しく圧力を掛けて拉致被害者を取り戻そうなどという気は全然ない。金正日と対決するのが怖いのでしょう。北がもっとしっかり捏造された資料を出してきて、被害者家族が諦めてくれれば楽になるぐらいに思っていたところ、ニセ遺骨事件に世論が強く反発したため、右往左往しているというのが実態だと思います。十一月の実務者協議における唯一の収穫は、北朝鮮にとっての「調査」とはイコール「偽装工作」であり、「実務者協議」とは「新たなウソを伝達する場」に過ぎない事実が、誰の目にも明らかになったことです。誰の目にも明らかになった以上、さらに「調査」を求める必要は全くないし、「実務者協議」を開く意味もない。今必要なのは、まず、今後もし、北朝鮮側が本物の遺骨が見つかったなどと言ってきたら、それは日本側のDNA鑑定が出た以降に殺害したものと見なす、とはっきり宣言することです。そして、何月何日までと期限を切って、拉致被害者全員を平壌の空港に連れてくるよう要求し、容れないなら全面制裁という立場を明確にすべきです。地村富貴恵さんの証言から、大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫が回想録に記した話、すなわち「金玉花」という工作員名で、田口八重子さんから日本人化教育を受けたという話の正しさが改めて証明されました。大韓航空機事件が北の犯行であることが、より明確になったわけですから、廬武鉉大統領に対しても、北にふらふら援助するのをやめるよう、日本政府として、求めるべきです。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.