小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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黄長菀の北朝鮮論4

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/03/21 17:09 投稿番号: [194155 / 232612]
<追いつめると暴発する。金正日のいない世界は考えられないという北内部との精神的論調と相俟って、周辺国に恐怖を振りまいている。
これが瀬戸際外交の最たるもの。
しかしながら、日本にしろ最高権力者は、軍事的緊張が高まり、何らかの国民の犠牲が出れば退陣を余儀なくされる。>

6カ国協議は外交の場

Q   中国の役割が期待できないということであれば、6カ国協議に大きな期待をもてませんが、今後の進め方はどのようにしていくべきと思われますか。

A   それは外交の問題なので私がとやかく言えるものではありません。外交というのは参加している国々が、お互いに自分の利益を主張し利用する場なのです。掲げた目的が達成できるかどうかという問題と外交は別問題だと思います。アメリカはアメリカの立場でそれを目的実現に利用し、中国は、仲裁役を果たすという建前で国際的立場を高め、自己の目的を追求することもできるのです。また北朝鮮にしても、6カ国協議を通じ南朝鮮(韓国)、日本などに脅威を与えて、より多くの援助を引き出す契機として利用しようとするでしょう。だから一概に6カ国協議は必要ないとか、それは何も解決することはできないと言うことはいえませんが、あまり大きな期待をもってはいけません。それはそれとして国際的な環境の中でそれ相応の役割を果たすでしょう。現在の世界情勢では、問題を会談を通じて解決するのが正しいというのが流れなので、各国がそれに沿って動いていることも我々は十分に理解できます。だから日本は日本として自分の利益を追求したらいいと思います。

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